長岡楽しく学ぶ会~新潟・長岡市で仮説実験授業やアドラー心理学等を楽しむ~ 

長岡楽しく学ぶ会~新潟・長岡市で仮説実験授業やアドラー心理学等を楽しむ~ 

わくわく科学教室(仮説実験授業)やアドラー心理学の講座などを企画、運営しています。あすなろ教育研究所http://atuikarashi.ken-shin.net/ 楽知ん研究所長岡 https://lin.ee/Qb3VAXX 

6月21日・22日と成田で楽知ん研究所の研究会に参加してきました。

楽知ん研究所の考えについても再確認してきました。

 

・未知の問題に取り組むには間違うが当たり前,間違うが正しい。

・自分よし,他人よし,社会よし,そして未来よし,で考えます。

・点数をとるための講座ではなく,人生の切り開くための講座にする。

・単にサービスを提供するのではなく,一緒にたのしく学ぶ場の仲間を作っていく。

など

 

五十嵐は心理支援もやっていますが,これらはアドラー心理学の目指す共同体感覚に通じるものがあります。

講座の質の高さには本当に驚きます。

 

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6/24 勤務校地域の保健委員会主催で「ゲーム・ネット・スマホと子どもの心身の健康」がありました。

講師は長岡赤十字病院の田中篤医師です。

メディア依存はまだ発達段階の子どもには心身的によくないです。

 

僕が一番注目したデータは,

・孤独感を多く感じるのは<1対多のオンライン>

・幸福感を多く感じるのは<対面コミュニケーション>

です。

一見,1対多のオンラインは楽しそうに思えて,孤独感を感じる人が多いというのです。

 

メディア依存を防ぐには,

・一緒にいるとほっとする家庭・友達・先生との関係

・毎日何気ない会話

・親子で一緒に同じものを話しながら見る

など

当たり前といえば当たり前のことの実践です。

魅力的な人間関係作りが,メディア依存を防いでくれるのです。

 

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マズローの欲求5段階説(6段階説)

 

心理学者のマズロー(アメリカ1908年―1970年)は人間の欲求には5段階があると言っています。それぞれ下の段階の欲求が満たされて上にあがるという説です。

 

1 生理的欲求 食べ物や寝る場所など生きるために必要なものが欲しい。

2  安全欲求 危なくない,安心できる暮らしが欲しい。

3 社会的欲求 人とつながりたい,誰かと一緒にいたいと思う。

4 承認欲求 他者に認められたいと思う。

5 自己実現欲求  自分らしく生きたい。自分の可能性を伸ばしたい。

 

晩年もう一つ上の段階があり, 

6 自己超越欲求を言いました。簡単にいうと,みんなのために頑張る欲求のことです。

 

 心理学は自然科学と違って,実験によって決着がつくものは少ないです。あくまで理論ですが,そう言われればそうかなと思います。

 皆さんは自分がどの段階の欲求をもっていると思いますか。一番上の欲求にまで達している生徒がいるかも知れませんね。

 

それぞれの欲求で困っていることがあったら相談に来て下さい。一緒に考え,ていねいにひもとき,解決に向かいたいと思っています。

 

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アンガーマネジメント

 

人間は感情の動物です。様々な感情があります。楽しい・嬉しい・喜びといったものはいいのですが、怒りや憂鬱(ゆううつ)・落ち込みなどは厄介です。中でも怒りの感情はエネルギーが強いです。

怒りの感情は誰でもわくものですが、この怒りを直接相手にぶつけて、良い結果が生まれる可能性はあまり高くないです。だから、コントロール・マネージメント(上手な付き合い方)が必要です。

 

帰りの遅い夫が深夜に帰ってきました。そんな夫に妻は「今、何時だと思っているの!」と怒ることがあります。それでは妻は初めから、夫に怒りを感じていたのでしょうか?

初めは帰りが遅い夫のことを心配していたのです。それがだんだんと怒りに変わったのです。怒りには元になる感情があることが多いのです。この場合、元になる感情は心配です。

 

子どもがテストで悪い点数を取ってきました。「何、この点数!」と怒る親がいるかもしれません。その時の元になる感情はなんでしょうか?少し考えてみてください。

 

きっと、期待と落胆(がっかり)だったのではないでしょうか。

                    

こんふうに、怒りの感情がわいたときには、まず、元の感情を探すことをお勧めします。

そして、元になる感情を冷静に伝えてみるのもいいかもしれません。「あなたの帰りが遅くて心配だったの。せめて電話くらいしてちょうだい。」というふうに。すると喧嘩がおこる可能性は低くなると思うのですが、いかがでしょうか?

 

よく6秒待つ、なんてことも言います。かっとなって怒りに任せて何かをするのを我慢して、少し考えてから行動するといいでしょう。理性は人間の宝です。アンガーマネジメントには他にもいろいろありますが、元になる感情を探すだけでもずいぶん違うと思います。お試しあれ。

 

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2026年6月14日,見附市ふぁみりでキミ子方式入門講座の後半を行いまた。講師は前回と同じく西光さんです。参加者は6人(主催者を入れて7人)でした。午前はイカ,午後は毛糸の帽子を描きました。

Rさん
 同じくかきはじめたのに,最後は一人ひとり,大小さまざまな大作ができていることに感動しました。

Mさん(小2)
 フっとかくのがとてもたのしかったです。

Rさん
 大人の趣味としてとてもいいと思いました。

決まった描き方でみんな素敵な絵を描くことができます。

写真を下載せておきます。

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愛着(アタッチメント)についてオンライン講座にも参加して学んでいます。

養育者の幼児に対する態度がどういうタイプの愛着を形成するかに影響します。

怖がらせるような養育は不安定な愛着を形成します。

安心感がとても大切です。

 

私たちの生活では<聴く・伝える>が何より基本です。

「支援する傾聴とアサーション」

講師 伊藤美幸さん 産業カウンセラー 

2026年8月22日(土)14:00~17:00 

三条東公民館 多目的ホール1 

参加費3000円 

 

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中学校で相談員をしています。

僕は面談をした生徒と学校内で会っても知らん振りします。

生徒は,相談に行ったことを人に知られたくないのが普通です。

 

先日,男子と面談をしました。

その後,その生徒と廊下ですれ違いました。

彼は僕の顔を見て,にこっと笑いました。

僕も同じように返しました。

 

面談がうまくいった証しです。

基本は<傾聴と伝える>です。

 

 

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仮説実験授業をたのしむ会(ファン講座)in見附 

<生物のその集団>第2部まで を見附市ふぁみりあで行いました。

14人の参加でした。

 

フクロオオカミはディンゴがでてきて滅びましたが,1対1では決して負けていません。

カンガルーはディンゴに食べられますが,滅びはしないのです。

 

1対1と集団はとは違うのです。

 

感想を紹介します。

5・・とてもたのしかった。10人  4・・たのしかった。4人

 

Nさん(大学生)

 生物同士の関係について色んな意見を出しながら考えるのが面白かった。一対一の関係と集団の関係が異なるように生物の世界は複雑で全体像をつかむのが難しいと思った。有袋類の話から人間社会の話に発展するとは思わなかった。久しぶりの仮説は楽しかったです。

 

Hさん

 とても楽しかったです。これまで化学・物理は好きでしたが,生物を面白いと思ったことがなく・・ 今回初めて生物に興味を持つことができました。生存競争と弱肉強食を似たようなものと捉えていましたが,前提が違うことを知り目からウロコでした。また「絶滅」ときくと,どうしても“誰が悪い”といった感情論に走りがちでしたが,ディンゴがフクロオオカミを絶滅させていく仕組みを知ることができたのは,とても興味深かったです。第3部を読むのを楽しみにしています。ありがとうございました。

 

なかなか奥の深い<生物とその集団>です。

 

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責任を取るということ

 

心理学的には10歳くらいから大人と言われています。

その頃から,大人と同じように感じたり,考えることが出来るようになります。

ただ,知識と経験が大いに不足しています。だから学ぶことが必要です。

 

心理学的には大人ですから,“責任” ということも知っておいて欲しいです。

世間では責任を取って辞めるということがありますが,これは大きな組織で,役職ある人の立場の場合の話です。

一般の私たちが日常で責任をとるとはどういうことでしょうか。

 

野球の練習で,誤って民家の窓ガラスを割ってしまったとしましょう。

どうしますか。何をしますか。逃げたらだめですよね。

 

1      謝罪 まずは謝ることが必要でしょう。相手の気持ちを想像して下さい。

 

2     原状回復 ガラスが散乱していたら片付けが必要です。弁償ということもあるでしょう。

 

3 予防

これが一番大事だと思います。今度同じことがおこらないようにするにはどうしたらよいかを考えることです。やり方を変えてみる,場所を変えてみたりして同じ失敗がおこらないようにします。

 

責任を取るというのはこの3つのことをする事だと思いますがいかがでしょうか。

中学生は心理学的には大人です。責任ということも分かって欲しいです。

 

 

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2026年5月31日,見附市ふぁみりでキミ子方式入門講座の前半を行いまた。講師は神奈川県藤沢市の西光美奈子さんです。参加者は主催の五十嵐も含めて8人(午後は7人)でした。

午前は色づくりをしました。赤・青・黄色・白のみでいろいろな色を作りました。考えないでやるのがポイントなのですね。

Rさん
 4色でこんなにもいろんな色がつくれたのがすばらしかった。無心になっていろづくりに没頭しました。

午後はもやしの絵を描きました。

Mさん(小2)
 もやしをかくのがたのしかったです。

6月14日はイカと毛糸の帽子を描きます。楽しみです。
色づくりともやしの絵の写真を載せておきます。

 

 

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