読売新聞 夕刊に、毎月連載されたエッセイの

さし絵が中心の新作の原画展 「水にうつる月」

が銀座 奥野ビルの「画廊香月」で開催中!


過去新聞を順番に見ながら絵と見比べて観るのも

楽しい。


太陽の存在


熱い人美さんのお話も凡人とは視点が全く

違って楽しい。


太陽の存在


ANA 翼の王国 編集部からも綺麗なお花が

届けられていた。


太陽の存在


この絵はエネルギーを感じた。


太陽の存在


風情のある昭和初期に作られた奥野ビルの探索も

楽しい。


階下の新しくOPENしたての「アモーレ銀座ギャラリー」

の杉山美彩さん(向って右)の解説も良かった!

私は何事も文字から入るタイプ。


絵なら、音楽なら歌詞、焼酎ならラベルの名前

そんな所を上手く突いて下さった。

この方はやはり文字を書く仕事をかつてされていたとの事。

こちらも嬉しい出会い。


左の一緒に行った友人は「香月人美さん」の従姉妹。



久々鑑賞をさせてもらって豊かな気持ちに成った。