備後の国の この指とまれ!
おいでいただいて ありがとうございます
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

芦田川の初冬

広島県東部を流れる一級河川 芦田川




その芦田川の河口

高度経済成長の頃 河口に堰ができた


堰ができる前には ここらあたり は

あさりがいたり しじみがいたり

小学校の頃は 学校から潮干狩りに来た思い出がある


今は 河口湖となり あさりも蜆も いるかな?

多分いない 


鴨が まるまって 浮き寝

「お~い 寒くないんかい?」




堤防には 桜並木(春はとてもきれい)



桜紅葉 が 今日明日にでも散り尽くしそう


十二月 桜紅葉の 二葉三葉      松村蒼石




草紅葉(くさもみじ)

と言う言葉も 俳句をやりはじめて

はじめて知った



そして 見つけた!


おなもみ 

孫たちは ひっつきもっつき といっていた


おなもみを 勲章としぬ 沼あるき    伊藤白潮


そう 投げ合って 遊んでいた・・・・頃もある


と思っていたら


おなもみの はげしき気性 刺の数   花不同 


という句もあった

わかるなぁ

ひっつきもっつきも 無邪気なだけではないんだぞ!


だんだん夕暮になって 川風も冷たくなってきた

400歩 歩いた 

帰ろう


まちがい 4000歩だ

我ながら あっぱれ!












ジ・アルフィー

 

今年の春先 山口にいるお嫁さんから電話

「お母さん 二階のベッドルームひとつ予約」

「アルフィーのコンサートが福山であります」


「いいよ~ いつでもどうぞ」


「お母さん 行かれるんだったら

チケット プレゼントします~」



まだまだ先のこと と思っていたが

いよいよ その日が来た



「え? 私がアルフィーのコンサートに行く?」

「大丈夫ですよ やってる本人たちが 65才

前期高齢者ですから」





ふくやま芸術文化ホール・・・リーデンローズ

アルフィーのラッピングトラック 5台

高見沢さんは ギターを何百本?

やら持っている とか


バトルスターシップ アルフィーⅡ

45th Aniversaryi


THE  ALFEE

Best HIt  Alfee  2019 秋の乱





パンフレットも 派手~




トラックも 格好いい


リーデンローズの裏口へ


中は カメラ 撮影禁止

と言うことで 興奮状態は 空白


とにかく おばさんの知っている曲は

星空のディスタンス 🎶

メリーアン♬ くらい


でも 彼らの登場と同時に

全員総立ち

宇宙戦艦ヤマトから大爆音で始まり

光線は 入りまじり

高見沢さんのギターとコスチュームはキラキラ


手拍子の合間に

拳振り上げ・・・それがまぁ

お婆さんでも 結構乗れる?!!


ハードロックばかりでなく

坂崎さんの アコースティックギターの

しっとりした曲もあり


桜井さんの 圧倒的な 声の迫力


高見沢さんの ギターの きゅ~~~~ぃん🎶

まだ 残っている




お土産のチョコレート

グッズも(嵐のグッズは 知っていたけれど)

いろいろあって


「クッキーでも チョコでもいいから買って」


一夜明けて 福山駅まで送っていった

「有難う 久しぶりに 細胞が興奮したわ

これなら 幕張メッセでも 大阪城ホールでも

行ってみたい気がする~」 ・・・ 目覚めた おばあさん


「私 帰りに 今日広島であるコンサートへも行くんです」

「年末には 大阪城ホールに 家族でいきます」

「ありがとうございました~」



まぁ~

いろんな 生きがいのあること



今日は ローマ教皇が平和公園に来られている

アルフィーのコンサート会場の

広島文化学園ホールはすぐそばだ


行けたのかしらん




腰痛



 

あぁ これは 腰から来ていますね

「腰の第三腰椎がすべっています」


お尻 足の付け根から 足先まで 

ずい~んと 痛く 

はじめて整形に行った

 

あれから 6~7年になる


「治るんですか?」

「治りませんよ」

「長年使ってきたんですから

だましだまし 上手につかってください」




福山城 菊花展



ジムで会う

友達のご主人が腰痛だそうだ


「もうね 腰が痛い ってかばうから

右肩が さがって おかしな格好よ

近所の 整形へ行っているんだけれど」


「しっかりしたところで診てもらったほうが いいからと

内緒で 鋼管病院へ連れて行ったんだ」

日本鋼管(今のJFE) の病院は

整形外科がいい と このあたりでは評判


「それで?」


同じく腰痛のおばさんは しっかり聞く

「これくらいでは 手術の必要ありませんって」


次に 彼が見つけてきたのが 

整体とか なんとかとか 保険がきかないところ

1回が30分で 7000円 

で 今 2回目  14000円


これは たまらん ・・・・ 今朝

「はい お父さん 10万円

銀行から出してきたから これでなんとかして」

って 渡してきたわ


しばらくして またジムで会った

「どお?10万円の 腰?」


「治らない 治らない」

「10万円を使い切って

あきらめて また近所の整形に行ってるよ」



やっぱり~





福山城 菊花展



今朝はちょっと 腰がぎくしゃく?

今日の用事は

リハビリに 行って来よう


リハビり

ウオーターベッド

足のマッサージ

腰に電気

頸椎を 引っ張る


私は 40分 寝ているだけでいい

しかも 保険が効くのだから ありがたいことだ





福山城 菊花展




「長年使ってきたんですから」


なんでも かんでも 「加齢?」

まあ 腰痛なんか経験したことのない

若いお医者さんなんだから

わかってください~ 無理なことだと思う

 

「だましだまし うまく付き合ってください」


うまくだませる日 「ん? 今日は調子がいいぞ」

スキップまで してみたくなる

だませなかった日

「あ~痛い どこか違う病気なんかしらん?」

気分は ブルー



わが身を扱うのが こんなに難しいとは








紅葉狩り(井山宝福寺)

岡山県総社市


井山宝福寺


木造の山門は 修復中

とても味がある 

何度も みんなの絵のモデルになった




七堂伽藍 っていうけれど


鐘楼

庫裏

法堂

方丈

三重塔 を備えたこのあたりの 名刹だ





三重塔


今年は 冷え込みが遅かったのか

全山の紅葉とは いえない


このくらいの 薄さだった


桜は毎年 遅速はあるけれど 

紅葉も 遅速があるようだ


「今年の紅葉は あまり出来?が良くないねぇ」


小さな声で

会話しているのが 聞こえた~


毎年 本当にきれいな紅葉なのだけれど

今年は もうちょっとだった


ここは

雪舟が涙でねずみの絵を描いた

と言われる お寺である


(雪舟が結わえられていた柱は

火災で今はない)






金言寺の大銀杏

 

島根県仁多郡奥出雲町大馬木


金言寺の大銀杏




去年は 11月10日に来て すべて散っていた





今年 やっと 見ごろの銀杏に会えた

この銀杏のために 稲刈りのすんだ田に

地元の人達が水を張る


真っ青な空の映る水面に

大銀杏の全姿が揺れ 銀杏の葉が漂う

そ絵葉書のようだ





銀杏の木

寺の藁ぶきの屋根

境内

水面

どこにも 金色の銀杏の葉





子供が しゃがんで銀杏の実を拾う

「ダメよ 手がかゆくなるよ~」

ママが 追っかける

絵になるなぁ 


おじさんがしゃがんで 銀杏の葉を拾う

絵にならないなぁ~


(心の中でだけ つぶやく)



さらに走って 島根県立美術館


ロビーはおなじみの マイヨールの 裸婦が 大胆に





黄昏の絵画たち


夕日とか 黄昏 夕焼けを描いた名画を見る

ミレーの晩鐘 

小野竹喬の 夕日に柿の実 ・・・

梅原龍三郎の 桜島の夕景・・・etc


しずむ夕日に手前は 黒く 浮かぶ~



美術館の外は まことに その通り


沈む夕日は宍道湖を照らし

 手前の人達は 黒く浮かびあがる


ここは 夕日百選 のひとつだそうだ


米子で 一泊


翌日は 鳥取砂の美術館


私も 砂の彫刻を・・・大胆に・・・

お土産は これ





中国地方では ちょっと有名なお土産






みちのく よいとこ

東北の思い出


順不同 で 走ってみる


弘前の鶴の舞橋


日の出前から カメラマンが日の出を待つ




日が昇ってきました~


お岩木山が きれいに見える

岩木山のことを 津軽富士というそうで

この湖に映るので 津軽富士見湖 というそうだ


木製の日本一長い 三連太鼓橋





テレビドラマ おしん の舞台になった 山居倉庫(さんきょそうこ)




青森駅前 

ワ・ラッセ 港にはウッドデッキ 斜張橋・・・おしゃれなこと

こんな設備が 横浜にでもあったら~

そりゃ~こんなに優雅に空いていないだろう

(横浜にも いろいろあるけれど)


八甲田丸 の甲板




田舎館 (いなかだて) 田んぼアートは 終わっていた (残念)






青森県立美術館 「あおもり犬」  奈良美智 作

(前に私が 立っている~ どれだけ 巨大か )




八角堂は miss forest 「森の子」   奈良美智  作


かなり不自然な姿勢で狙ったけれど カメラに入りきらない




弘前城 広い城内 玉砂利の音が ・・・ 




お堀の紅葉は この程度だったけれど

多分 あれから 朝晩ぐっと冷えたから 今頃は 見ごろだろう


弘前城の桜が なぜ綺麗なのか?


弘前は りんごの産地で りんごの剪定の技術が確かだ

その確かな技術で 桜の剪定をする

だから 弘前城の桜は 花が大きくて きれいなのだ



なんだか 納得


6泊7日の とても楽しい 東北の旅だった



心残りは

十和田の千人風呂露天(混浴らしい)

たどりつくのが 遅れて 入ることができなかった


又の お楽しみだ





くらげ水族館(鶴岡市立 加茂水族館)

山形の のほほんさんの

癒しの空間 という くらげ水族館


(つぶれそうだった 水族館をクラゲ専門にして 今や大人気)

観光バスをしたてて 外国からのお客さんも いっぱい



くらげドリームシアター

巨大水槽に くらげが ゆらめいて


・・・なんとなく いい雰囲気の写真が撮れる

(~まるで知らない人だけれども)





ウミネコの 餌やり


お兄さんが鰯を ぽーんと投げると

ウミネコが 空中で見事にキャッチ!


後ろを向くと



日本海に沈む夕日~ 雄大に?もの寂しい けれど 美しい(なに言ってる?)




水族館の中では 大きな蛸が

「ぐにゅ~ ・・・ いらっしゃいませ~」

まぁ~サービス精神の旺盛なこと! 




お土産ものもたくさんあって

さぁ どれがおいしいのかしら?


やっぱり かわいいクラゲのパッケージに惹かれて


次の 句会にもっていこう




あとがき

くらげ(海月) は 夏の季語


青潮に海月 深空(みそら)に 昼の月   富安 風声



そう言えば 

くらげ(海月)のような半月の白い月が

青空に浮いていることがあるなぁ 






みちのくの 美味しいもん

 

山形の 閑かさや~の 山寺 立石寺で たべた

丸こんにゃく

力こんにゃくとも 言っていた・・・美味だった





“もってのほか” とかいう 食用菊

「へぇ~ 菊の花びらが 食べられる?」


沢山あったから 普通に食卓にのるのだろう



「あけび~?

ぱか~って 割れてない

こちらでは 割れているのを 山から取ってくる

(今では だれも取ってこない)


「でも このあけび 色がきれいよね」


庄内柿 と ラフランス



実は ラフランス あけび・・・ 昔 やまがたの 

食いしん坊 見果てぬ夢はダイエット https://ameblo.jp/aiai8864/

のほほんさん から 送ってもらったことがある


見果てぬ夢の ダイエットは かなったかなぁ



なんだか 硬そうな 無花果

こんなもん 美味しいんだろうか

生では 食べられないよね? 

勝手なことを 備後弁で・・・だれも わからんじゃろうけぇ


お~ 秋田こまちだ~!



「お久しぶり~の いぶりがっこ」

「お土産に 買って帰ろう」
ばぁちゃんが 囲炉裏でくゆらせて 漬物の燻製?

(って 言ったいたら 桜の木で いぶりました~ と)




なんやら おいしそうな 海産物

一串 買う~?



何と言っても 私たちの 王者は “りんご”



そして 由緒正しい? (中国産が 多いから)

青森産の ニンニク ・・・ 喜ばれたなぁ


この頃は 流通が発達していて たいていのものは

こちらのスーパーでも 見かけるけれど・・・ メインではない


その土地で 

どか~っと たくさん 主役級に並べてあると

「あぁ みちのく だなぁ」 って 実感できる







奥の細道







石川県小松 (小松製作所で名前は知っていた)


斎藤実盛の兜

実盛は幼いころ 木曽義仲の命を救った

それが 年を経て 平家方として義仲と戦って負けた


恩人実盛の首に 涙した義仲は 実盛の兜を

小松の 多太神社に奉納 した


その兜を見て 芭蕉が詠んだ句だそうだ




むざんやな 兜の下の きりぎりす    松尾 芭蕉



この指も 芭蕉さんになって



日本海にのぞむ あの像は(右端の白い像) 

西施(せいし)の像だ(戦国時代の中国の美人)


象潟や 雨に西施が ねぶの花     松尾 芭蕉






秋田県 象潟(きさかた)

芭蕉が奥の細道で訪れた 最北の地だ



日本海は ごうごうと風がなり

ちょっと 一人では 怖いくらいの海だった


山形県 羽黒山 羽黒山五重塔


涼しさや ほの三日月の 羽黒山      松尾 芭蕉


雲の峰 いくつ崩れて 月の山        松尾 芭蕉



月山湖 の日本一の噴水は

打ち上げの時間があるとのことで 通過したのみ



途中の SA だったか 道の駅だったか

足湯もあり・・・・






 

 

一番 行きたかった 山形県の山寺 立石寺(りっしゃくじ)


閑かさや 岩にしみいる 蝉の声     松尾 芭蕉


 「は~い 名物の 丸こんにゃくですよ~」




石段が1000以上 あるということで

丸こんにゃくを ふうふう吹きながら

下から 眺めたのみ


途中には 芭蕉と曽良の像もあって

山寺芭蕉記念館とか 

広いきれいな庭もあって~ 満足ではあった


「ところで 蝉の声が 

染みいった岩は どの岩ですか?」

と 聞いた人が いたとか・・・・うふふ






ねぶた祭

ねぶた とか ねぷた とか

青森県には 

こんなにたくさんのねぶた祭りがあるそうだ





青森 ワ・ラッセ (ねぶたの館)


祭のかけ声が “ラッセ ラッセ ラッセラ” 




実物大の佞武多が ずらり



大迫力!色がきれい





弘前では ねぶた と言わず “ねぷた” 



色も しっとりと落ち着いている

かけ声は “や~やどぅ~”




「弘前は 武士の町ですから かけ声も 

大きな声で 威厳をもって」

「威厳をもって ~わかるかなぁ

へらへらしないで ということ」・・・ なぁるほど


小学生の良い子たちがが 見学に来ていた



次は 津軽三味線 の実演

「昔は 家々を回って 三味線を弾いて

お金をもらっていた」

「チン トン シャン🎶 」 上品な音では 地吹雪の中

聞こえません

それで 三味線を弾くのではなく 三味線をたたく のです

左手は 寒さに凍えないように 

忙しく 動かします ・・・・ なぁるほど





弘前は 棟方志功 のふるさと



志功 ねぷた もあった


そして もうひとつ 五所川原のねぶたが

立ちねぶた といって それはそれは

大きくそびえるそうだが


また次回来た時に ということになった

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>