次男が川崎病になりました。


今は退院して学校にも行けるようになりましたが、私自身の記録として、あとは誰かのお役に立つ事ができればと思い書いていきたいと思います。



  • 川崎病と診断されるまで
  1. 37.5℃程度の発熱
  2. 翌日クリニックに受診インフルエンザAと診断
  3. 発疹が足と背中にできる(日曜日)
  4. 発疹が治らない、39.0℃から解熱しないため再度クリニックを受診 薬疹か熱によるものと診断 
  5. 熱せん妄が長時間続き水分もとれないため2次医療機関(市立病院)に受診 川崎病と診断 入院

川崎病は血管に炎症が起きる病気です。
乳幼児に多いのが特徴ですが、次男は小学1年生で発症しました。

できるだけ早く適切な治療をうける事が大切です。

次男の場合インフルエンザAにかかっていたので、2次医療機関に受診するか正直迷いました。

結果的には受診して良かったと本当に思います。


次回は入院中の経過を書きます。