騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり -30ページ目

騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり

木のぬくもりは本当に素晴らしい。
特に、無垢の木に触れると、自然と癒しを得ることができます。
でも木工作業に騒音はつきもの。
それならばと、騒音が出ない工房で思いっきり木工ができるよう、
手作りで工房を建設したオヤジの記録。

ドア枠を別の場所でつくる

ドアは測定した大きさに基づいて、別のところでつくります。

ドアも将来、防音の資材を埋め込むため、2×4材を基本とした分厚いドアをつくります。

そのためドアが開閉するときに、ドアの外側の枠を斜めにカットしておかないと

スムーズに分厚いドアがピッタリ開閉できないことがわかりました。

そのドアの外側の枠を斜めにカットしたものを設置するため、

写真は2×4材を斜めに加工したところです。電気丸ノコギリで行いましたが、

かなり慎重に作業しました。

ドアの外側の枠

 

 

いよいよドアの枠をつくっていきますが、ドアにも窓をつくるため予め窓の

大きさを測定しておきます。

早速ネットで購入した窓を箱から出してみます。

縦横の大きさだけでなく、窓を固定する部分の仕組みや寸法も記録しておきます。

ドアの窓もほかの壁窓と同様、複層防音仕様の窓です。

ドアの複層防音窓

 

 

ドアの枠の骨組み材を組み立てているところです。

できるだけドアのネジリが生じないよう、平らなところでネジを打つため

フローリングの床の上で作業を行ってみました。

それでも2×4材がどうしても若干のネジリや曲りが個々であるため、

ドアを組み立てていく段階で少しずつネジリがでてきます。

ドアの基本骨組み

 

 

これはドア枠を組み立てる段階で、縁から一定の寸法で他の木材をネジ止めする

ために作った治具です。

写真は見えにくいですが、右側の凹んだ部分が27ミリとなるようにつくっています。

治具

 

 

治具を使用するときは、こんな風にして当てながら27ミリ下げた状態で

ネジ止めしていきます。

治具を当てている様子

 

 

ドア枠が出来上がった状態です。

この段階で結構の重さになってしまいました。さらに板張りをしていくため、

ドアの蝶番はしっかりしたものが必要だと思います。

ドアの枠の完成