かのん:「だれ・・?みう」


みう:「ああ。気にしないで」


こと:「気にするでしょ」



みう:「そうだよね。尾紀田 怜と希美」


尾紀田 怜

男の子。

みうのいとこ


尾紀田 希美

有名な雑誌の専属モデル。

怜と双子。



みう:「いとこだよ。」


かのん:「希美ちゃん、かわいいラブ


希美:「ありがとう。名前聞いてもいい?」


かのん:「植原 華音 っていいます。よろしく」


こと:「亜稀南 仔斗里です。。よろしくお願いします」



希美:「よろしくね。」


悠:「みう」


みう:「何?悠」



希美:「相変わらず、お2人さんは仲がいいよね~」


悠:「こんにちは」


希美:「うふふ」


怜:「この人知ってるのか?」


希美:「うん。知ってる」


怜:「ふ~ん」


希美:「悠くん、久しぶりだね!」


プルルッ



希美:「あっ。電話だ、もしもし?」


希美:「あっ。はい、わかりました

     了解です。」


みう:「希美、どうしたの?」


希美:「明日。お仕事があるの」


みう:「いいじゃん」


希美:「送ってくれない?みう」


みう:「え~・・・」


みうの母:「いいわよ♪」


希美:「って、ことで」


かのん:「ついて行ってもいい?」


希美:「たぶんOK!」


希美:「明日の11時ね」


こと:「やった」


怜:「みんなで行こっか」


みう:「そうだね」


~次の日~


ピーンポーン・・・



みう:「は~い」


悠:「よっ」


かのん:「おっはよー」


こと:「お邪魔します」


希美:「みんな~。おっはよ~」


怜:「行こっか」


みう:「希美、行くよ」


希美:「待って~」


みう:「みんな、乗ったね」


かのん:「うん。」


みう:「では、出発して」


怜:「楽しみだね」


かのん:「そうだね。。(//・_・//)」


希美:「着いたよ」


みう:「ここね!」


こと:「イエ~イ」


かのん:「怜くん!いこっ」


怜:「うん」


希美:「みなさん、おはようございます」

「おはよう。あれ?その方達は?」



希美:「イトコと、友達だよ」



「希美ⓒ、この方達を、仕事場に入れるなんて言わないよね?」



希美:「ひい~~」



みう:「なっなら、終わったら電話してね」



希美:「えっ?あ・・・。うん」



かのん:「ばいばい(;´Д`)ノ」




ブーン




みう:「着いたよ~」



怜:「残念だったよね。ことⓒ」



こと:「そうだね」



かのん:「こと、みうに飲み物もらってきて?」



こと:「うん・・・」

こと:「怜くんもなんか飲む?」



怜:「うん、なんかもらおうかな」



こと:「今すぐ、持ってくるね!」



タッ


ガチャっ



こと:「持ってきたよ~」



かのん:「早かったのね」



怜:「ありがとう、ことⓒ」



こと:「はいどうぞ」



こと:「かのん、はい」



かのん:「どうも・・・・」


かのん:「怜くん、ちょっと飲ませて?」



怜:「いいよ。」



ゴクッ



かのん:「おいし~」



怜:「そうだよね、アランジーナ好きなんだ」



こと:「私も好きなんだ~」



かのん:「こと、ちょっと来て」



こと:「何?」



タッ


えみの母:「えみ、お母さん。1週間仕事で、もどってこれないから」


えみ:「うん・・・・」


えみの母:「ご飯、自分で作るのよ?」


えみ:「どこに行くの?」


えみの母:「会社。いい?いってくるから」


タッ


えみ:「いってらっしゃい・・・・・」


こと:「元気ないのね・・。」


えみ:「何?あんたには関係ないじゃない!!」


こと:「私の家に来る?」


えみ:「余計なおせっかいよ」


こと:「そう?ならいいわ。えみⓒ、悲しそうだったから」


ぴくっ


えみ:「っ・・・・。」


こと:「バイバイ。絵弥ⓒ」


えみ:「・・・・」


バタンッ


えみ:「っ・・・・。」


タッ


バタンッ


~次の日~


こと:「あっ。みう!」


みう:「こと~」


こと:「今日、学校休みなんだよね」


みう:「うん!ねえ。今日さ、勉強会しよっ!」


こと:「いいよ!どこで?」


みう:「ファミレスで」


こと:「いいよ~。誰か、呼ぶ?」


みう:「うん。悠と華音にメールしてくれない?」


こと:「いいよ」


今日、ファミレスで勉強会しようと思います

行ける人は、10分後に来てね


~こと&みうより~


こと:「送信!」


こと:「えみⓒは?」


みう:「絵弥、いいよ。でも、えみ、楽しそうじゃないもん」


バタンッ・・・


こと:「楽しそうじゃない?」


みう:「うん。えみってね、私たちといるときだけ楽しそうじゃないの

    だから、やめた方がいいと思う」


こと:「そっか。なら、しょうがないね」


みう:「うん・・・」


バタンッ


こと:「あれ・・。もしかして」


タッ


バタンッ


こと:「えみⓒ、聞いてたの!?」


えみ:「何、話してたの?」


こと:「えみⓒのことだよ。」


えみ:「何?悪口?」


こと:「違う。」


えみ:「悪口でも言ってれば?」


こと:「違うって言ってるじゃない!!

    誘うかって話してたんだよ!!文句でもあるの!?

    誘わなきゃよかった・・

    迷惑かけました。おおきなお世話だったようですね。

    すいませんでしたー」



タッ


バタンッッ


みう:「どうしたの?」


こと:「ううん。話してただけ・・・」


~えみ~


えみ:「誘う?本当に大きなお世話よ・・・

    なのになぜ、こんなに悲しいの・・」

ポロッ



~10分後~


みう:「悠と華音!」


かのん:「来ましたー」


悠:「こんにちは」



みう:「でも、まだ早いから~。どっかいこっ」


こと:「暑いから、海。いこっ」


悠:「いまからかよ!?」


みう:「いいんじゃない?」


かのん:「いこー!!」


こと:「イエ~イ」


悠:「おい。待て・・・。」


みう:「なあに?」


悠:「連れてく人は?」


みう:「・・・・・。」


こと:「どうしよぉ」


かのん:「あきらめるしかないね」


みう:「そうだね」


こと:「なら、他は?」


みう:「う~ん・・・」


みう:「うちの家で考えない?」


かのん「いいの!?」


みう:「どうぞ( ̄ー ̄;」


かのん:「おじゃましますー」


みう:「私の部屋で待ってて」



悠:「おっおう・・・・」



かのん:「ささっ。行きましょか」


こと:「悠ってさ、みうの部屋、初めて?」


ぐきっ


悠:「あっああ・・・」


かのん:「超広いの!」


悠:「ふ~ん・・・」


ガチャっ


悠:「こ・・ここ!?」


みう:「そうよ」


悠:「みっみう」


かのん:「涼しいー」


みう:「あっ。怜!希美」


怜:「何ごと?」


みう:「なんで、怜と、希美が・・?」


怜:「しばらく、ここで住むことになったから」


希美:「よろしく☆」


この2人の正体とは・・?








みう:「さっき、言いかけたこと何?」


かのん:「実は・・・。変な人が学校に入ってくるのをみたの・・・」


悠:「変な人!?」


みう:「怪しいわね」


こと:「ねえ。話、変わるんだけど。本当に紙から

    燃えたの?」


かのん:「よくわかんないんだけど、紙がよく燃えていたの・・・」


こと:「それ、本当に紙?」


かのん:「たぶん・・・・。あそこにあったのは、ノートだけ」


こと:「そう・・・・」


かのん:「それに私たちが、理科の道具を取りに行った間に燃やされたの」


みう:「なら、火はあるんじゃ?」


かのん:「使ってないもの・・」


かのんの、話によると理科室で理科をしていた。

でも、道具を、取りに行ってる間に火事になったという。



でも先生たちは、火のちかくにあった、紙が燃えはじめて

火事になったということになった



悠:「う~ん。。納得いかない・・・」


みう:「うん。納得いかない」


こと:「紙から燃えて火事になるわけないじゃない」



みう:「うん。そうだよね」


えみ:「みうⓒ!」


みう:「えみ!どうしたの?」


えみ:「いきなりの火事でびっくりしたよね」


みう:「そうだね」


えみ:「紙から火事なんてありえないと思ってたけど、

     あるものなんだね」


みう:「そうよね・・・」


えみ:「納得いかないの?」


みう:「なんかね・・・」


みう:「でも、紙じゃないと思うわ」


こと:「うん!私も思った」


こと:「かのん、他になんか不思議に思ったことない?」


かのん:「あ!そういえば、床が濡れてたわ

      滑っちゃって・・・・・。ほんの少しだけど

      関係ないか・・・・。あと、火事前にあった

      写真がないとか」

ピンッ

こと:「わかっちゃった~」


みう:「え!?何?」


こと:「ここで、言っちゃったら。本人聞いてるかもよ?」



みう:「嘘~」


えみ:「なんか怖いわ」


悠:「大丈夫だ。誰も近くにいない」


こと:「言っちゃっていいと思う?えみⓒ」


えみ:「え?なんで私に聞くの?」


こと:「聞いてみただけ」


こと:「言うね。まず入るとかのんが滑った

    その理由は、ガソリンがまかれていた」


みう:「え!?」



こと:「それで、華音が滑ったのよ。  

    次に、ノートを置いて、道具を取りに行った

    でも、燃やされたのは紙ではない。

    かのんの写真よ。」


みう:「なんで写真なんか・・・。」


こと:「その人はね。かのんのことが、大親友だと

    思ってたかなんかしらないけど、

    いつも、4人組で固まっていることをに

    腹を立てていた。それで思い出の写真を

    消せばいいと思った。かのんがみた、変な人は

    3組の生徒が頼んだの。 

    行く前に、変な人=Aさんは、理科室にガソリンを

    少しまいた。」


みう:「ちょっと、待って!最初にまかなくてもよかったんじゃない?」


こと:「取りに行った時間でまいて燃やしている最中に

    戻ってきたら?」


みう:「そっかー。数分だもんね」


こと:「それで、Aさんは待機。取りに行ってる時間に燃やしたの

    写真と、理科室を」


かのん:「待って!なんでそのひとは私が写真を

      持っていることを知っているの?

      それと、もしも、道具を取りに行かなかったら?」


こと:「写真をなぜ、持っていることを知ってわからないわ

    たぶん、いっつもお守りがわりに持っていることを知っているん

    だと思うわ。そして、道具のことに関しては

    あらかじめ、理科に使う道具を理科室ではない場所へ

    移動していたのだと思う」


悠:「なるほど。俺らの輪をつぶしに来たわけか・・・」


こと:「そういうことね。どう思う?えみⓒ

    私たちの輪をつぶそうとする人がいるの

    ひどいと思わない?」


えみ:「えっええ・・・。そうね。私も

    ひどいと思うわ」


こと:「そうよねヘ(゚∀゚*)ノ」


えみ:「(ノ╬´▽`)ノ 」


みう:「じゃあ、明日ね」


悠:「俺も、じゃあね」


かのん:「私もばいばいー」


こと:「みなさん、ばいばいー」


えみ:「みうⓒ、かのんⓒ悠ⓚバイバイ」


えみ:「ねえ、何がしたいの?ことさん」


こと:「え?何が?」


えみ:「どーせ。私がやったって言ってるんでしょ?」


こと:「へえー。そうだったんだ」


えみ:「なんなのよ。あんた!!知ってる癖に!」


こと:「知ってるけど?」


えみ:「言うの?せんこうにでも言うの?」


こと:「何その口の悪さ」


こと:「で、なんで、私たち4人組の輪をつぶすつもりなの?」


えみ:「それも知ってたの?」


こと:「うん。」


えみ:「言うなら言えば?かまわないわ」


こと:「あっ、そう。愛しの華音に嫌われても」


えみ:「愛し?ふざけないで」


こと:「あなたが、ふざけないでくれる?

    華音にもう、近寄らないで、迷惑よ」


えみ:「なんであんたなんかに言われなきゃ!!」


こと:「私。。もともと悠たちと、特別仲よかったわけじゃなかった

    仲良しになってくれたのは華音が最初だった」



こと:「だから、許せないの!」


こと:「あんたなんか、そのままだったら、大親友・・・。

    いや、親友にもなれないわ」


タッ


えみ:「意味が分かんない・・。あんたに決められたくないわ!!!」


    えみ:「こんな恥かかせた、お返しをしてあげるわ」