小さくした方が食べそうだから
具材を小さくする
果たしてかわいいちゃんは
うなぎを食べるのか
父はドキドキ💓
いきなり、うどんの要求があり、うどんの上に乗せる
あんまり食べなかった。残念😢
結局いつも食べている
キウイにみかん、バナナに
納豆ご飯に
ふりかけご飯を食べていた
結局
いつも食べているものが
かわいいちゃんは一番いいんです。
かわいいちゃんには、当分うなぎは食べさせなくてもいいなとおもいました。食べないし。
ご馳走メニューとかパーティメニューとかも
あんまり食べないんです。普段通りが一番イイんです。
子を寝かしつけてから
父母はゆっくり味わって食べました😋
白焼に
わさび醤油で食べます。
鰻丼
普通にタレ焼きしたもの
うまい😋満足しました。
普通児家庭のように旅行も外食もイベントも
どこにも行けないのでボーナス出た時位
ご褒美にうなぎくらい食べてもいいでしょうと
いうことで食べています。
父母のうなぎの前
子の寝かしつけての時に
子の自傷の延長で
父の鼻に思いっきり子の手でパンチが飛んできて
父の鼻の骨が折れるかとおもいました🦴
痛かったです💀うっっっー‼️と
大声で悲鳴を🙀出してしまいました。
野球のキャッチーがつけているような
マスクつけて顔ガードして寝かしつけようかと
本気でおもいました。
やっぱり障害児育児は過酷です😩
皆さんよくがんばってます。
障害児育児をやっていると
オリンピック金メダリストの台詞が
すごいあうくらいその位大変です。
本当です。
「障害児育児は人生の中で一番大変です。」
水泳 岩崎恭子の一番うれしいですの逆バージョン
「障害児育児をしてはじめて
自分を褒めたいと思いました。」
マラソンの有森裕子バージョン
「障害児育児が大変過ぎて何も言えねえ」
水泳の北島康介バージョン
自分は金メダリストでも何でもないが
金メダリストの努力過酷さと同じ位
障害児育児は大変だと感じます。
一応父はこれまでの人生で
勉強なり仕事なりその他いろんな場面で
努力したり
がんばったりその時々で大変だと
思ったりしていましたが
高校の時に部活で全国大会に出たり
一日3時間しか寝ないで勉強して
東京の難関大学入ったり
仕事でアメリカ行って🇺🇸
飛行機故障などで三日間足止めされて
充分ではない英語力でなんとか
生き延びたり
腰椎椎間板ヘルニアになって
痛過ぎて2年位杖をつきながら出勤して
働いたり
今の現状から思えばそのどれもがたいしたことはないと感じられ、
人生50年以上生きてきて
確実に 重度 障害児育児というのは
人生のどの場面、どの状況よりも
大変だと断言できます。
これ以上に大変なことは
人生でそうそうありません。
だから
自分を含め障害児の親の皆さんは
がんばっているのだと
思います。
と勘違いでもいいから
思ってないと、やってられません。
そんなこと言いつつも
父の娘に対する愛❤️というか
娘がかわいい、かけがえのないものに
感じたり
娘とふれあっている、ひとときの
一瞬、に幸せを😌感じたりするから
大変なこともやれるような気もします。







