サイコパスの一期を見ていてふと思いついたので、作中に出てくる実在する作家や本、格言などをまとめたいと思います
愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ(3話 宜野座信親)
オットー・フォン・ビスマルク(1815-1898年)
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ(4話 征陸智己)
フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)
「人類不平等起源論」(4話 征陸智己)
ジャン=ジャック・ルソー(1712-1778年)
「さらば、映画よ」(5話 槙島聖護)
寺山修司(1935-1985年)
「12夜」
「マクベス」
「タイタス・アンドロニカス」(6話~ 桜霜学園事件編)
シェイクスピア(1564-1616年)
かわいい息子たちからのご褒美を奪うことになる。
あの子たちの情欲は満たしてやらねば。
さあ、狩りが始まるぞ、しらじら明けの朝、野原はかぐわしき香り、森の緑は濃い。
ここで猟犬を解き放ち、声高く吠えさせよう。
真夜中になるとここは、何千もの悪魔やシューシューと威嚇の音を立てる蛇、
何万もの子鬼や体のふくれ上がったヒキガエルどもが集まって、
身の毛もよだつ狂乱の叫びを上げる。
この女の涙を見るのは、あなたの名誉になる。
ただし、心を火打ち石にして、涙の雨だれなど跳ね返すこと。
さて、その舌でしゃべれるなら、告発するがいい。
誰に舌を切られ、誰に犯されたか。
思いの丈を書いて訴えるがいい。その2つの切り株で字が書けるなら。
この女の生涯は野獣に似て、哀れみ欠けていた
死んだ今は、野鳥程度の哀れみが似つかわしい。(8話 槙島聖護)
(以上 タイタス・アンドロニカス作中より)
人間は動物より勝っているからこそ、言い換えれば、
人間は自己であり、精神であるからこそ、絶望することができるのである(7話 王陵璃華子)
セ-レ-ン・オ-ビエ・キ-ルケゴ-ル(1813-1855年)
人間は、心の暗部、内に秘めた残虐性を正しく自覚することで、
それを律する良識と理性、善意を培うことができる。(7話 王陵牢一)
肉体は魂の牢獄である(9話 泉宮寺豊久)
プラトン(紀元前427-紀元前347)
決断をできない人間は欲望が大きすぎるか悟性が足りないのだ(11話 槙島聖護)
ルネ・デカルト(1596-1650年)
以下後半へ続く。






