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方角

そこそこ大きくなるまで「Chicago=シカゴ」って「チカゴ」だと思ってましたアメリカ



胸を張って言っちゃいますがワタクシ、非国際的<=ジャパニーズオンリー>であります。一生、日本から脱出不可能ですので末長くよろしくお願いいたしますどーもっどーもっ



さてさて、前回も好評はてなマークだったため本日もいっちゃいます【すべらない話】手


どこかにあるフレーズでありますが、その内容のとおり、


≪誰でも一つは、すべらない話をもっているものである。
そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白いものである。
もちろんすべてのお話は実話である。≫


物凄く、自分自身にプレッシャーをかけているこの現状でありますが、もちろんワタクシも【すべらない話】をもっております。

※笑いのチャックがゆるくないお方は、この先読むのをお控え下さいしょぼん




第3回目のお題は・・・『方角』ですビックリマーク




10年近くも前の話しになりますが、納車で初めて神戸に行った時のことであります。




当時の積載車にはナビゲーションのような画期的なモノは搭載されてなく車内には地図を置いておりました日本



その地図は計4冊ありまして、「関東」と「東京23区」「大阪」あとは「全国」でしたが全国版はあまりにもおおざっぱでなんとなくしか判断できないぐらいのモノでありました。



土地勘すらないくせに勢いだけはフルスロットルであった当時のワタクシは、納車を心待ちにされているであろうお客様のことだけを思って下調べなどせずに向かってしまいました車、夕暮れ




自家用車であればまだしも積載車での主要都市突入は難易度トリプルAでして、迷いだした挙句しまいには、どこに向かっているかどうかもわからないぐらいになってしまったのです。



今思えば、コンビニに立ち寄って地図を見るですとか、道行く人に尋ねるという方法があったなぁと思うのですが、とにかく当時のワタクシ・・・キャパシティがあまりにも低いため混乱どころかKO寸前のため打開策は「ひたすら走る」のみでした。



ひたすら走ったところで「お客様に電話をする」という名案クラッカーを生み出したのですぐさま電話をしました携帯



すると・・・


ワタクシ「申し訳ございません。道に迷ってしまいました。」

お客様「いまどこにいます?」

ワタクシ「神戸です」

お客様「いや、そうじゃなくて神戸のどこ?」

ワタクシ「さっぱりわかりません」

お客様「それじゃ話しにならないから怒近くになにが見える?」

ワタクシ「○○駅が右に見えます」

お客様「じゃあ逆側に△△銀行があるでしょ?」

ワタクシ「ございます」

お客様「そしたら南に2Kmぐらい走ると××道路と交差するからそれを西に向かってまた電話ちょうだい」

ワタクシ「あせるあせるあせるあせるあせる

お客様「もしもーし」

ワタクシ「スあせる、スあせる、スイマセン汗方角は得意ではないというかちょっと苦手でして、できれば前後左右で教えていただけませんか?」



お客様は怒りをグッとこらえながら、親切丁寧に{東西南北}を{前後左右}に変換させてご説明下さいました。



無事到着した際に開口一番笑顔で「お前アホちゃうか」とおっしゃられたのは間違いなく本音であり、笑顔の仮面をまとわれていたことは薄々、感づいていました土下座



それでも優しく接していただいたことは今でも忘れませんし、あれから東西南北を勉強し今ではどこにいても把握できるようになりました。



とてもレベルが低いですが日々成長をモットーに進化し続けますガッツポーズ




THE ENDまた明日っよろしくお願いします