ご自由にどうぞ?
昨夜、お電話をいただいたO様より
「最近のブログはクルマネタに片寄りつつあるよね。ひょっとして手抜き
ダメだよ~、おもしろネタで頼むよ
」
とのことでありました。
あの、、、一応「ATTRANTE BLOG」ということで車屋としての看板背負っておりますので基本・・・頑張っておもしろネタに取り組みます
その代わりといっては恐縮ですが、たとえ引きつってでも笑って下さい![]()
ということで、前回より4日しか経過しておりませんが本日もいっちゃいます【すべらない話】
どこかにあるフレーズでありますが、その内容のとおり、
≪誰でも一つは、すべらない話をもっているものである。
そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白いものである。
もちろんすべてのお話は実話である。≫
物凄く、自分自身にプレッシャーをかけているこの現状でありますが、もちろんワタクシも【すべらない話】をもっております。
※笑いのチャックがゆるくないお方は、この先読むのをお控え下さい![]()
第4回目のお題は・・・『ご自由にどうぞ?』です![]()
シ○ジ少年(19)のお話であります。
高校卒業後まもなく、女子LOVEなオスであった少年はやがて『遠距離恋愛』という未知の世界に足を踏み入れました。
大人な表現を用いるのであればいわゆる「復縁」ってヤツでして、高校在学時に付き合っていた元彼女は両親の都合で大阪に住居を移していたのですが、縁あってふたたび連絡を取り合うようになり愛を育み始めたのでありました。
当然、お金が無いがゆえに遠距離という壁は想像を絶するほどであったのですが、アルバイトに明け暮れなんとか「諭吉様」を10人ほど集合させることに成功したのです。
そして、いよいよ『大阪初上陸』を迎えるその時がやってきました
大阪行きが決まってからというもの、「なんでやねん
」「アホかっ
」の反復に余念はありませんでした。
そんな二言をハミングで口ずさみながら、東京駅に向かい新幹線の切符を手に入れました。
発車時刻にはまだ余裕があったため、少年は親友Tに電話をすることにしました。
当時はまだ携帯電話がなかったため、東京駅の構内にある「緑電話」が横にズラ~っと並ぶ場所へと移動しました。
ボストンバッグを足もとに置いて、テレホンカードを出した財布と切符を電話台に置き、3分ぐらいひたすら「大阪へ行く自慢」を緑電話にヒジを付き半身になって得意げに話していました。
まったくもって興味のない親友Tは相づちも打たなくなったので仕方なく電話を切り、出てきたテレホンカードをしまおうとしたその時です![]()
【電話台にあるはずの財布と切符がないんでないか~い
】
いやいやまてまて・・・「電話で話してる時に無意識にバッグにしまったのかな?」なんて思いながらバッグの中を探したところであるわけがありません。
心の中の少年『教えて長嶋さ~ん
』
心の中の長嶋さん『いわゆるひとつの「置き引き」ですねぇ~。SECOMしてますかぁ
』
心の中の少年『やべぇ
SECOMしてねぇ
』
たった3分ほどのあいだに調子こいて半身になっていたワタクシの死角から盗人様がお持ちになられてしまったのでした
つい数分前までは「諭吉様」ハーレム状態であったのに、瞬く間に無一文とはまさにこのことを表します。
東京駅から徒歩orダッシュorスキップ以外に動く術を失った少年は、テレホンカードという唯一の切り札を使って、親友Tに電話をし先ほどのテンションがまるでウソのような低姿勢でお迎えをご依頼いたしました
親友Tは到着するや否や開口一番![]()
『調子こいてっからだよ
』
ハイ、図星デス
大阪に行くことが幻となり、大阪の彼女にも親友Tにも見放されたという事実は説明するまでもありません。
ちなみにですが、そのシ○ジ少年・・・
その後、青年そして現在に至るまでこの財布以外にも
【バイク】
【クルマ】
そしてまた【財布】
を盗まれました。
ワタクシ・・・いえ、シ○ジ少年の持ち物に、万が一「ご自由にどうぞ」と書かれているようであれば、速やかに消してあげて下さい
※文中、「SECOM」ネタを用いておりますが、そこは思わず流れで勢い余ってしまいました。ここのみ「フィクション」であります。正確には心の中のやりとりは一切ありませんでしたので悪しからず!
また明日っ