Hej=こんにちは
デンマークで保育士の著者の遠藤祐太郎です。
私のBlogでは【🇩🇰デンマークの保育、教育、🇯🇵日本の保育、教育】
（＊遠藤祐太郎→Facebookページ、遠藤祐太郎→ LINEVOOM では週2回更新）
を中心に更新しています。
サッカー🇩🇰デンマーク代表や、私の大好きな音楽のスピッツのこともお話しをしたいと思います。
どうぞお楽しみください
GWは楽しくお過ごしでしょうか？
毎年、この時期GW（ゴールデンウィーク）の時期になると、デンマーク行きが楽しみになっていました😀
いつもGWを使って、デンマークの保育士たちにお土産買いで忙しくなっていたあの頃、
とても懐かしい😅
コロナになってからは一度もデンマークに行きてないので、
今年はとてもそれを強く感じます。
他人に何かをプレゼントをするのはとても考えちゃいますよね？
またGW中は家族連れがたくさんいて、楽しいです。
ちなみに先日、ポケモンセンターに行きたいという要望があり、
2時間待ちで行きましたよ😢
人生で初めて長時間、並びました。
「子どものユメ」
は簡単に覚めて欲しくないですからね☺️
aha🛜
🔸子どもの声は“騒音”なのか？〉話題の道路族告発サイト「道路族マップ」管理人に直撃！ 行政や政府の道路族への対応は？ 社会学者は「子どもへのバッシングが暴走する危険性」
子どもの声が騒音?
言っている意味がよくわかりません。
私も保育園の子どもたちとお散歩に行ったとき、
同じような「うるさい」と言われたことや、
歩道を歩いていると、
「邪魔だ」
と自転車に乗りながら言われたり、数多くあります。
保育者側も、ここで注意していかなければいけないと思っています。
そこで謝ってしまうと、相手の言われたまんまになっていくから。
「すいません」というのではなく、
子どもたちと自由を奪わないでほしい、
と言っていくべきだと私は思っています。
なんだかんだで疑問に感じる、
公園などの遊具がどんどん排除され続けています。
そこで怪我したから、とか理由みたいですが、
そもそも親と一緒に遊んでいるのだから親がしっかり見なければいけません。
見ていると、結構危ないことをさせている方々も目にしますし、
子どもの声が騒音って、
私はなんだか悲しくなってきます。
私のベビーもお腹が空いたら大泣きします。
もしもそれをうるさいって言われたら、
みんなこのように生まれて育ってきたはずなのに、
なぜ大人になるとそういった目線になるのかが、
不思議でなりません。
🔸
学童の質、学童の職員は年齢層がかなり高いイメージであり、
私も何度か、学童のヘルプを頼まれた経験があります。
実際にはきめ細かなルールが存在し、地域によって差があるのも知っています。
学童の職員も、「だれでもできる仕事」と軽視されているようにも思えます。
保育士もそれに少し当てはまるところもありますが、
学童職員になるためにはある程度、現場での研修期間が必要だと思います。
Tak for i dag
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