Hej=こんにちは
デンマークで保育士の著者の遠藤祐太郎です。
私のBlogでは【🇩🇰デンマークの保育、教育、🇯🇵日本の保育、教育】
（＊遠藤祐太郎→Facebookページ、遠藤祐太郎→ LINEVOOM では週2回更新）
を中心に更新しています。
サッカーデンマーク代表や、大好きな音楽のスピッツのこともお話しをしたいと思います。
どうぞお楽しみください
今週は久々の日曜出勤です
オフィスでJulehygge
（クリスマスカフェ）を開催したことにより、
講演会以来の日曜出勤でした。
コロナ、コロナでいつも制限をさせられていた日々でしたが、
今年は無事に開催しました
クリスマス会を行うことによって、
今年もいよいよ大詰めなんだなって思ったりしますね。
デンマーク語で
「hygge」（ヒュゲ）
な時間でした。
Hyggeとは（心地良い雰囲気や、気持ちが落ち着く状況を言う）
🇩🇰デンマークに行き、まず大切なコトバだと教わった
「Hyggeや hyggelig」
と言うコトバ。
日曜日はまさにこのコトバが当てはまる状況でした。
保育園、虐待あってはならぬが…現役保育士が明かす「余裕のなさ」
前々から問題になっていることを結局時間が経ち、
忘れ去られるパターンが何度もあった。
こうやって保育士さんの悪いところばかりを取り上げられ、
ますますネガティブな状況を作らされている気がする。
そもそも保育士不足というのではなく、
保育士をやりたがる人がどんどん減って来ていることを、
なぜ理解できないのだろうか？
保育士資格を取りやすくすれば解決にはならない。
いつまで経っても軽視され続けている。
ちなみに20名の年少組（3歳児）保育士が1人で見ろっというのは過酷すぎる。
時代はどんどん変わり、幼稚園を利用する人よりも
保育園を利用する人の方が明らかに増えている。
いつまでこの悪循環は続くのだろうか？
これから保育士を目指す学生さんたちにはしっかりとフォローしていかないといけませんね。
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