スピッツの曲を語るコーナー
初っ端は「春の歌」です
この曲の出会いは専門学生時代1年生の冬でした。スーベニア買って、早速聴いたとき、1発目だった春の歌、とても衝撃を受けてジーンときたことを覚えています。それにほとんどの専門のダチ友にスーベニアを貸してあげて、みな春の歌が良いといってくださった。今改めて聴くと当時の専門時代の時を思い出します。
そしてスピッツの初ライブに行ったのもこの時期で、スピッツの初めてライブで聴いた曲が春の歌。なんか運命を感じる曲。それにこの時期に久々にバンドを組んでライブで春の歌など披露しましたぁ♪
曲の感想言うと、とても好き。
イントロのスピッツらしさ、カポ使ったアルペジオが大好きです。個人的にこのドラムも好きです。
「実はまだ始まったとこだった」
この部分を聞くと、自分に当てはまって、いつ聴いても感動します。
「歩いていくよ サルのままでひとり」
今後のことを考えて聴くとやられます。
そんな春の歌大好きです♪
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
さえぎるな どこまでも続くこの道を
でゎ~またね~