さぁ!チェンジだ!


底を打ったと言われてるけど、ホントかな?と思うぐらい未曾有の経済危機になりました。多くの企業では売上げの落ち込みが想像を超えたスピードで経営を圧迫しているでしょう。
セフティーネットという一昔前には考えられない大助かりな制度ができたけど、後の有利子負債の事を考えると頭が痛い(というか考えてないところがびっくりするぐらい多い)。

今、一番求められているのはコストダウンです。体力の消耗を抑えるために、あらゆる手段を講じてこの局面を乗り切らなければなりません。

マーケットサイズに合わせた企業規模にすることは恥でも夢をあきらめた訳でもなく、企業存続のための知恵です。

そんな中で問題はその次の一手が重要な戦略だと思います。

経済誌の予測では後2年はこのような状況が続きます。しかしその記述の中で面白い予測は景気回復後の姿です。

「どのような谷であってもいずれ回復に向かうが、その時に広がる風景は景気悪化前の景色ではない。山だったところが川になり、海だったところが山に変わっているほどの変化が訪れている」という予測です。

ここ数年、パラダイムシフトが進んでいるという指摘はありました。

一般消費の例を挙げれば環境対応製品などはこれからどんどん発表されてきます。それらの商品は一般家庭における生活様式の価値観を変えるパワーを持っています。今まで選ばれていた「基準」が過去のチェックポイントになり、全く新しい「基準」が登場しているのです。

だから、じっと嵐の通りすぎるのを待っているだけでは輝かしい次代は訪れないのです。


ダーウィンの進化論が経済誌によく紹介されるようになりました。それは生き残りをかけて変化をしていかなければならないという勧めです。

「強くて大きいものが生き残るのではない。変化に対応したものだけが生き残る」

多くの人は本能的に理解できない大きな変化を嫌います。しかし、今の状況を100年に1回のチャンスと捉えてもらうためには”視点を変える”ことが必要なのです。

この危機を乗り越えるためのキーワードはユーザーニーズの正確な確保です。別に新しくも何ともないキーワードですが、その方法論はIT活用法です。

ITと言うだけで苦手意識や、過去の失敗が思い出される方があるかも知れません。

でも"人にやらせるよりも費用が少なくてすむ"と思って我慢してください。

そのうち"いままで諦めていたことができる道具だ"と思えるようになります。

確かに経営者の観点からすれば、仕組みもサービスも分かりにくい世界です。なおかつ新しい技術が生まれ続けており、うかつに社内で口を出せば馬鹿にされて恥ずかしい思いをした。という方もおられるでしょう。

思いどうりにならなかった、あきらめ感をお持ちの方も多いでしょう。

しかし、これからのお話は、「知識」のお話ではなく「活用法」の内容です。サーバをあたかも優秀な営業マンのように動かす仕組みのお話です。サーバはどんなに酷使しても文句を言いません(たまに前触れなく休むことはありますが)。どんなに売上げを上げても特別ボーナスを要求したりしません。

リストラ策でパワーダウンした不足分を、全く異次元な観点から補充して余りある活躍をします。

今までの成功体験のストーリーとは異質な内容でしょう。だから俄かに信じてもらえないかもしれません。

しかし、全て小さいながらも実績があるお話です。


どのようにITを活用すればいいのかの参考になれば幸いです。