3/30より羽田空港が増便したことで、こんな思わぬ変化も起こったようです。
その一つが、富山県
自慢の観光財は北アルプス、雪の大谷、黒部ダム、五箇山の合掌造り(世界遺産)
そして何より日本一の生産量を誇るチューリップ畑。
でもなぜなのか。
今までは国内線に乗るには成田から電車で羽田へ移動するという非常に手間のかかるものでしたが、
羽田からそのまま乗り継ぐことに可能となったことが要因なようです。
しかもグループ航空会社を利用すると、国内線を1万円で乗ることができるという。
日本の地方にも訪れたいと思っている潜在需要は多いのかもしれません。
欧米からの観光客が多いようですが、タイ人にもウケそうですね。