皆さま、ラブデッドライン（Netflix）見ましたか～？
簡単に説明すると（＊ネタバレ）
「ラブ デッドライン」は、選り好みしているうちに結婚を逃してきた女性たちへ贈る新“婚活”リアリティショー。
さまざまな理由でこれまで結婚をしなかった（できなかった）5人の女性たちが、同じく結婚したい5人の男性と共に、最大30日間の結婚相手を探す旅に出ます。
ただし男性メンバーには旅の期限があり、その期限がいつなのかは誰にも知らされていません。旅が終わる前日に急遽伝えられるのです。女性陣は男性の旅の期限がきた時だけ、プロポーズすることができます。でも、プロポーズできるのは旅の間に一度だけ。かつ、女性からしかできないルールがあります。
プロポーズが成功すれば２人で、失敗すれば１人で旅を終えなければなりません。プロポーズを見送り、入れ替わりで新しくやってくる男性との運命に賭ける方法もあります。限られた時間の中で結婚相手を見つけられるかどうか、それは自分の⾏動⼒・決断力にかかっている……。
この登場女子達のキャラ全く違います。
特に”恋愛”に対してのキャラ設定が違う。
恋愛に対するキャラ＝姿勢こそが「脳タイプ」で違う。笑
受け身キャラ
曖昧キャラ
攻めのキャラ
いろんなキャラが登場しますが。
特に印象的なのはシーちゃん。
年齢：32歳 職業：エステ店経営、モデル
エステ店を経営していて、モデルとしても活動中。以前、フジテレビ『ぽかぽか』の真剣婚活プロジェクトに登場していました。
年収は3,000万以上を希望すると言って、メンズ達が一斉に大波の如く、引いてしまいましたね。
オカピーにもグイグイ。
追加メンバーのケイジロウとも、いい線いっていましたが、やっぱりグイグイして振られてしまいました😥
これは恋愛脳からすると非常に分かりやすい。
おそらくシーちゃんは「右右脳」なんだろうと推測できます。
好きな男性に接客的💕
見ているこちらも少々ヒヤヒヤするアプローチ。
他の女子たちに比べると、常に攻めの姿勢。
空気を読まない発言。
積極的にスキンシップ。
男性の気持ちより、自分の気持ちが表面に出がち。
隠しきれない愛情が溢れてしまって
男性から引かれてしまいました。
これは右右脳の女子の古典的な恋愛パターン。
男性の気持ちが固まる前に、自分の気持ちが優先になり、
飼いなれすぎたワンちゃんのように尻尾をブンブンちぎれるくらい振ってしまう現象化。
ワンちゃんなら、素直で可愛いんだけど..。
大人の恋愛ならば、この行為は危険性が高く、自爆してしまいます。
結果、どちらの男性とも恋が実らず、辞退した形で終了してしまいましたね。
実は、私も右右脳。
シーちゃんの姿が過去の自分と重なって、目を塞ぎたかった～😵💫😵💫😵💫
でも、これが右右脳の恋愛スタイルだから、仕方ない。
他の女子達より、親近感しか湧かなかった～ 笑
右右脳の恋愛は恋が実る前に、焦りすぎて、相手の気持ちが萎みがち。
恋愛に対しては、男性よりもハンター気質。
1発で、仕留めようとなっちゃうんだよね。
短期戦！
時間を掛けられない。
持久戦は向かない！
素直で、駆け引きが向かない！
仕事や仲間としたら問題はないけれど
「恋愛」ならば、右右脳女子は
やっぱり「恋愛学」を学ぶ方が、失敗は少ないだろうな～。
過去の私にも、シーちゃんにも
右右脳の女子達に言いたい！
人には、脳タイプが4つあり
恋活、婚活に於いてもこの4タイプ別に
恋愛対策を練らなきゃいけない！！という事をお伝えしたい❗
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