こんにちわ

 

とてもとても久しぶりの更新です

病気になってから、およそ半年が経過したでしょうか

 

現在の目の状態ですが、ほぼほぼ良くなりました

というよりも、病気になったのは右目で、小さく見える症状は残ったままですが、慣れてきました

正確には、右目で見るものが引き締まって小さく見えると言うのでしょうか

左目の見るものはボヤッとしてて、左右差があるので、見えづらさはありますが、脳が慣れてきたのでしょうか

日常生活にそれほど支障はありません

 

ちなみに、色も右目は寒色系に、左目は暖色系に見えるという違いがありますが、病気前からなのかもしれません

片目づつ見比べる癖がついたのでわかった違いなのかもしれません

 

歪みも残りませんでしたし、これから先の人生に悲観していた半年前に比べると気分は上々です

今でも、眼科から処方された気休めの薬とサプリメントは毎日服用しています

 

さて、今日は、発症した時の心当たりについて記していきましょう

 

中心性漿液性脈絡網膜症発症前、1週間の出張で疲労困憊のところ、全身に発疹が出て皮膚科を受診しました

皮膚科で処方されたのは塗り薬とステロイド内服薬でした

 

薬を服用後薬4日後だったでしょうか、右目に水が溜まり、特に中心が見えなくなりました

 

中心性網膜症という病名がわかり、ネットで調べたところ、ステロイドでこの病気になる可能性があると色々な眼科のHPで書かれていました

眼科の医師からはそのような話はありませんでしたが、皮膚科の医師と相談し、予定より早くステロイド内服薬を止めました

どうやら急には止められ無いようで、徐々に薬を減らす必要があるとのことでした

 

眼科医からは水が引くのに半年はかかるのではと言われていましたが、思ったよりも早く水が引きました

ステロイドを止めたからなのか、サプリを飲み始めたからなのか、気休めの薬を飲み続けたからなのか、何が良かったのかは分かりません

 

今日はここまで