何もかも、失った貴方
この街は、白い雪の街
何一つ持たない貴方は
悲しみで凍えていた
励ますことも、
勇気付けることも
なにもできないけど、
今貴方のそばに居てあげる
涙も残っていないほど
傷ついた心に
真っ白い雪が舞い落ちる
どうしようもない未来に
希望を失ったその瞳に
何もあげることはできないけど
今貴方のそばに居てあげる
壊れた心は元に戻らないけど
拾い集めてあげる
雪に埋もれる前に
何もかも、失った貴方
この街は、白い雪の街
何一つ持たない貴方は
悲しみで凍えていた
励ますことも、
勇気付けることも
なにもできないけど、
今貴方のそばに居てあげる
涙も残っていないほど
傷ついた心に
真っ白い雪が舞い落ちる
どうしようもない未来に
希望を失ったその瞳に
何もあげることはできないけど
今貴方のそばに居てあげる
壊れた心は元に戻らないけど
拾い集めてあげる
雪に埋もれる前に
部屋に残る貴方の筆跡
私には、もうそれしかない。
何も足りないものはないはずなのに
心には時々穴が開く
しなければいいことなのに、
携帯のアドレスを眺める
貴方の番号を見つけると
声が聞きたい
貴方にもう、
何かを求める気持ちはない
私には私の生活がある
忘れられないという言葉では
少し足りないくらいの
想いは、砂時計が落ちるかのように
満たされた
「貴方の声が聞きたい」
メールにしたそれは返事を期待しない
私の我侭
私は結局、何も変わっては居ない
平凡という、当 たり前の生活の中で
産まれた時から、ずっとその枠から出ることはなかった。
結局、ここに戻ってきては、同じ生活。
それが、私にできること
愛って何?恋って何?
問いかけても怖くて咄嗟に考えることをやめてしまう
貴方は強いから。私は弱いから。
花束を
君に花束を
人ごみの中を
原宿の雑踏を
花束もって走るさ。
ダイヤもあればいいのかもしれない
約束された将来の保障も必要だろう
今は一緒に居れる事が、うれしい。
みんなが振り返る
ネクタイがきつい
駅から下って左に曲がって、
待ち合わせのラフォーレ前に
待ってる君が見える
左手に花束、右手に一杯の気持ち
花屋で、僕は君にこれを
どうやって渡そうか、考えたけど、
君の前に立った僕は、
思いついた台詞なんて忘れてしまった。
おめでとう。
ずっと一緒に居ようね。
Happy Birthday