美しい
本当にその言葉が僕に浮かんだ
数秒間、視線がつながって
振り返る彼女
太陽が燦燦と降り注ぐ日曜日
貴方はどこに行くのか?
そんな質問なんてしない
ただ、美しさとは、
言葉さえ要らないのかもと
それは僕にとって2度目の経験・・・・
子供の頃一度同じ経験をしたことがある
すれ違うバス停の前
貴方の髪の匂いだけを自転車に乗って残して
ただし、こういうことって、
愛とか恋とかとは違うんだって
思ったんだ。
そういう時間を人は
記憶としてしか残さない
だから、
もし、貴方の心のどこかに、居座るような
そう居座るように残る思いや記憶はきっと
何らかの縁に繋がれている
見えない糸を紡いでいく作業はとても大変なのだけど
もしかしたら女神が導いてくれるかもしれない
きっと神様がその行き先を照らしているのかもしれない
ココロのコトバは、必ず理由がある。
すべては、偶然ではなく、必然である
そう近頃感じずには居られない。
たとえどんな窮地や、どん底な状況でも
僕に訴えかける何かが
僕は導かれているのだと
だから、余計なことなど考えず思いを止めるなと
怖すぎて、口にできないけれど
何もかも
信じられないけど