美しい


本当にその言葉が僕に浮かんだ


数秒間、視線がつながって


振り返る彼女



太陽が燦燦と降り注ぐ日曜日


貴方はどこに行くのか?


そんな質問なんてしない


ただ、美しさとは、


言葉さえ要らないのかもと



それは僕にとって2度目の経験・・・・


子供の頃一度同じ経験をしたことがある


すれ違うバス停の前


貴方の髪の匂いだけを自転車に乗って残して


ただし、こういうことって、


愛とか恋とかとは違うんだって


思ったんだ。



そういう時間を人は


記憶としてしか残さない




だから、


もし、貴方の心のどこかに、居座るような


そう居座るように残る思いや記憶はきっと


何らかの縁に繋がれている


見えない糸を紡いでいく作業はとても大変なのだけど


もしかしたら女神が導いてくれるかもしれない


きっと神様がその行き先を照らしているのかもしれない


ココロのコトバは、必ず理由がある。


すべては、偶然ではなく、必然である


そう近頃感じずには居られない。


たとえどんな窮地や、どん底な状況でも


僕に訴えかける何かが


僕は導かれているのだと



だから、余計なことなど考えず思いを止めるなと



怖すぎて、口にできないけれど


何もかも


信じられないけど















「忘れられない人が居る」





けして消せないの。


この先、たとえ会えなくても、


私は、その人を思い続ける











約束がある




その約束が叶わないとしても




たとえそれが無駄になっても




私には、彼を想う理由があるから。




彼は、私のすべてだと、知ったから。










注)~この作品は友人への誕生日プレゼントからの出題です。~ From HappyMaker By atton











開店祝いにならんだ胡蝶蘭





たくさんたくさん、苦労をして


そしてその代償として、

この花の数の分、


口にしたくないことがある



たくさんたくさん、恋をして


たくさんたくさん、色々な事を諦めて




今の自分は、


あきらめた数だけ、


豊かになって、


そしてこの先も、


同じように、繰り返される対価と行い


その後の事なんて、


今は考えもしないけど、


私は確実に、


大きな過ちを犯してる








今となっては戻れないけど


きっとお墓の手前で


後悔すると思う。








貴方を最後まで愛せなかった自分を。







それが、私の選んだ人生だから。