~内容~
ゾンビと化したナチスの残党の恐怖を描いた、ノルウェー発のスプラッターホラー。バカンスのためにノルウェーにやって来た医学生の若者たち。しかしそこは、第2次大戦末期にレジスタンスの反撃に遭い、命を落としたナチス兵団が眠る禁断の土地で…。
感想
雰囲気は良いです。じわりとした怖さがあり、最初に出てくるおじさんも目が離せなかったです。
この映画。ホラーからコメディへと変化していきます。
登場人物に映画マニアが出てくるんです。そのキャラが知識をもとにピンチを打開していく場面があるのかと思っていましたが、まったくありませんでした。期待がはずれてがっかり。こういうのがでたら完全にコメディになっちゃいますね。きっと、ゾンビとの戦いがコメディになっているのに気付き、消されたのでは? と一人で勝手に妄想しています。
あたしがコメディだと思う場面。その1・火炎瓶をゾンビに投げようとしたら立てこもっている部屋の壁にあたって火事。その2・崖から落ちそうになりとっさにゾンビの腸を掴む。丈夫な腸で助かる。その3・ゾンビ感染を恐れて腕を切る。その直後、チ○コを噛まれる。
最後はあたしは好きです。物語はちゃんと終わります。最後の一場面を画面を暗くして音だけで最後を想像させる。