夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

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【内容】

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。



【感想】

四畳半の次に読んだのがこの本。四畳半は友情をテーマにしているのかな? でこれの本のテーマは恋愛ですよね。黒髪の乙女の後輩と付き合うべく先輩が孤軍奮闘するお話。四畳半で出て来た樋口師匠や羽貫さんも出て来ます。樋口師匠は四畳半のより仙人っぽいことをします。


四畳半神話大系 (角川文庫)

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【ストーリー】

私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。


【感想】

あたしはアニメを見て本を手にとって見たのですが、古風な文でとても味わいがありました。話も面白かったです。主人公「私」の独特な言い回しは、好き嫌いがありそうなのですが、ハマるととことんハマります。

すると、森見登美彦さんの他の本へと手が伸びてしまいます。あたしもただいま他作品を呼んでいます。

森見登美彦さんの他の作品にも、四畳半で出て来た人物が出て来たり、サークルなんかもリンクしているので、楽しめると思います。

『夜は短し歩けよ乙女』という本では、樋口師匠と羽貫さんが出て来ます。この本の樋口師匠は四畳半とはまた違った側面が読めるので、樋口師匠好きならおすすめです。

アニメと原作の違う所は、黒髪の乙女こと明石さんとの関係ですよね。アニメでは、明石さんと親しいけど一歩先にいけない所で1話1話が終わってますが、原作では明石さんとくっついたという文が1話ごとの終わりについてるんですよね。

それを読んで、アニメの最終話の最後の時に、明石さんではなく小津にいくのに納得しました。


デッド・サイレンス [DVD]

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【作品紹介】
『ソウ』の監督ジェームズ・ワン×脚本)リー・ワネル最新作!
驚愕のエンディングが待つ衝撃のニュー・ソリッド・ホラー!!

心臓直撃。何があっても叫ぶなよ
この結末は絶対に言ってはいけない・・・!



ある雨の夜、ジェイミーとリサの夫妻の元に送り主不明のトランクが届く。
中には、ビリーと名付けられた腹話術人形が入っていた。
その後ジェイミーが外出、帰宅するとリサが舌を切られて死んでいた。
警察に容疑者扱いを受けたジェイミーは自ら事件の謎を解くべく、ビリーを持って故郷のレイブンズ・フェアへと向かう。
そこには「人形」と「舌を抜く」という言葉の入った詩が言い伝えられていたのだった…。



【感想】

続編がありそうな感じ。

雰囲気が怖い。

回想の、腹話術をやる女性のシーンは精神的に怖いですよ。子供にむきに成りすぎ。

でも、叫んだら駄目、というルールを見つけるところはちょっと、?、って感じになりました。

『ソウ』を期待してみたらがっかりするかもしれませんが、ホラーだったら面白いです。