体の力を抜いていきます
頭の力、顔の力、眉、目の奥 力を抜いて
頬の力、鼻の力、唇の力
気づくといろんなところに力が入っていませんか
意識をして力を抜いていきます
心の中が優しくなるように
優しい呼吸を繰り返しましょう
感動したときに心が温かくなる一点を
感じてください
その温かくなるところに
優しい言葉をかけていきます
自分の命に話しかけましょう
長い長い悠久のときの中で
ほんのわずか同じ時代を生きる私たち
今日こうして
ひとつの場所に集い
インターネットを通じて
この場所とつながっているすべての魂が
この瞬間 ひとつに集まります
これまでの人生の中で
つらかったこと
苦しかったこと
悲しかったこと
さびしかったこと
そんな想いは心の奥底に
深い深い湖のように たまってしまっています
それを呼吸と一緒に吐きだしていきましょう
自分の人生の中で
どうしてこんなことが起こってしまったんだろう
その理由がわからないとき
人は心が締めつけられて
苦しく 苦しくなっていきます
どんなことにも意味がある
どんな人生も
神様から愛されている
そうは思っても解せない想いが
人生の中には たくさんたくさん詰まっています
つらく悲しい出来事は
心を目覚めさせ
人を思う優しさ
人を思う愛を育んでくれます
これからの人生で
たくさんの人と 心と心をつなげていく
そのためには
悲しいことも
つらいことも
さびしいことも
必要です
魂の世界は思いどおりになる世界
思ったものが目の前に現れ
願ったことが起こっていく
その魂の世界から
この地球という星に
体を持って降り立った私たち
体がなければ
人と人とのぬくもりや
勘違い
思い込み
うまく伝えられないこと
もどかしさ
そんな経験をすることはできません
この星は経験をするための星
体験をするための星です
死に向かって
一刻一刻と命の時間は過ぎていきます
その時間が少しでも楽になるように
今日この時間を使って
生きるということ
死ぬということ
人と関わるということ
傷つくこと
悲しいこと
思い通りにならないこと
その意味を受け取って帰ってください
同じように見えて違う人
同じように見えて違う言葉
私たち魂では つながっているはずなのに
言葉が違う
態度が違う
表情が違うために
いつの間にか すれ違っていく
それが生きるということ
その楽しさ、面白さを
今日 感じてみてください
生きることがもっとうれしくなります
自分の人生が 待ちどおしくなります
生きることを思う存分 楽しんで
あの世へと還っていきましょう
ゆったりとした呼吸を続けます
(♩〜
いつまでも いつまでも
どこまでも愛してます
いつの日も いつの日にも
思ってる あなたのこと
時計の針は右回り
止めることはできない
だから いくらでも描けるよ
心に浮かぶ明日を
いつまでも いつまでも
どこまでも愛してます
「MISHA いつまでも」)
名前、肩書き、年齢、職業
しなければならないことは
すべて横において
意識は遠くに飛ばして
死の疑似体験
心のもやもやもイライラも
モヤっとすることも
そんな自分もすべて許して
呼吸を続けます
自分自身の呼吸に意識を向けていきます
ゆったりした呼吸は
ゆったりした人生をつくってくれます
どんなときも呼吸に意識を向けると
内側 内側へと入っていくことができます
自分自身を見つめること
自分自身に意識を向けて
そこにエネルギーをそそいでいく
そのとき
見たくないものも
目に見えてくるでしょう
感じたくないものも
心の中に浮かんでくることでしょう
そのすべてを受け入れること
そのすべてを見つめること
それがわたしたち 幸せへの道です
わたしはどうして
こんなふうに思ってしまうんだろう
わたしはどうして
こんなふうに感じてしまうんだろう
そうやって自分を責めている間は
そこから動きだすことができません
でも、そう感じてしまう自分も
しっかりと抱きしめて
しっかりと愛して
しっかりと見つめて
認めていく
そうすることで私たちは
自分を許し 細胞をゆるめ
そのゆるんだところにスペースが生まれ
外側からの愛やエネルギーを
そそぎ入れることができます
どんなときも軸は自分
自分の心が満たされてさえすれば
そこにパワーが生まれ
わたしたちは自分の人生を
生きていくことができます
今日ここに集まっている人のテーマは
人生の意味を知ること
解せない出来事
許せない自分
その原因を見つけ
そこをほどいていくことです
わたしたちが悩むのは
固定概念に自分自身を縛りつけてしまうから
どんなときも自分自身を許すこと
お金を借りても
誰かを傷つけても
誰かを裏切っても
誰かと仲よくできなくても
そんな自分を許すこと
それがわたしを生きるということです
わたしがわたしを嫌っていませんか
わたしがわたしを批判していませんか
その嫌う理由、批判する理由は
「固定概念」
家族と仲よく
友達と仲よく
自立して自分の足で
社会を生きていかなければならない
頼らず 甘えず
自分自身の心と自分自身の力で
生きていかなければならない
その想いにとらわれていては
いつまでたっても
幸せを感じることはできません
甘えて頼って、そして、いい距離を置いて
仲よくできなくても
たとえ別れがきたとしても
死が訪れたとしても
わたしたちは離れることができません
どんなときも
わたしたちはつながっている
だから心のままに進んでいけば
最後のときを迎えて
終わりを迎えたとき
すべての真相が明かされます
今日 集まっている人たちで
人生の意味を知って
悲しい出来事
許せない出来事
その出来事の意味を知って
これからの人生を楽しく
喜びにあふれた人生に変えていきましょう
では、口からふーっと息を吐いて
吐ききって
鼻からゆっくり吸い込んで
もう一度 口からふーっと息を吐いて
鼻から吸って
楽な呼吸に戻ってきてください