・ダラダラしていて函館に着いたら困るし
断ると決めたら、とっとと連絡してしまおう
そう思った私。
で、電話よりもLINEだろう…と思い
当たり障りの無いLINEを妹に送った
↑
電話した時、電話の母の後ろでバタバタしてたし…
何なら電話の後ろで(妹)が
何か叫んでる声もしてたし…
ただ(妹の末娘)を預かるのを
断る文面だけを書いて送っては
(妹)が怒り狂うだけだろうから
まぁいくつか預かれない理由も書いておくか…
…と言う事で…
1.母が来る日(当日)は来客予定がある事
2.月末まで息子の習い事がある事
3.私も旦那様も年末年始は仕事である事
4.そして総合的に考えて私に余裕が無い
…とな
ハッキリ言って手のかかる子供(4才になったばかり)を
預かっている余裕などないのだ
ましてや妹は私と喧嘩中だと
人の事(私の事)をクソミソに言ってるのに
そんな状態で心穏やかに預かれる訳がない
アタシはそんなに心が広くない笑
絵文字すら使わず文章を仕上げ
妹にLINEを送ったその数分後…
妹からLINE電話がかかってきた
え…かかってきたょ…
出なくてもいいかな…
一瞬、そんな考えがふと過ぎった…笑
…が、一応出た…笑
『もしも~し』
↑
大人なのでトーン高めで一応…普通に出てみた笑
『もしもし』
『もしも~し』
私が『もしもし』を2度繰り返した次の瞬間…
『ちょっとっ』
『いい加減にしてくんない』
『アンタ(私)と私(妹)喧嘩してんだから
私に連絡なんかしてくんじゃねーよっ』
…と怒鳴ってきた
えっと…
マジで電話ソッコーで切りたかった笑
『は 一体何』
『つーか』
『もう向かってんのに、こんなLINE送ってきて
人をイライラさせてマジで迷惑なんだけどっ』
(妹)が冷静だったのは
最初の『もしもし』だけだった…笑
『何を怒ってんの』
『喧嘩してんのに何で連絡してくんだよ』
『アンタ(私)から連絡なんか欲しくねーんだよっ』
『いつ私が(妹)と喧嘩したのよ』
『覚えてねーのかよっ』
『いや。分からないから聞いてるんだけど。』
『言ったヤツは気付いてねーんだよっ』
『言われた方は覚えてるんだよっ』
『…で、何がキッカケで喧嘩になってるの』
コレを聞かないと一生解決できないと思う…笑
『覚えてねーなら言いたくねーんだよっ』
残念です…もうお話になりません笑