・な…何とっ 前回、息子の課金が発覚
あっ。
…何となくは気付いてましたよ笑
気付いていて
息子を少し泳がし、証拠集めしてましたから
やってるな…コイツ……と。笑
ただ…
ただ予想外だったのは金額です笑
母が思っていたよりも
ウチの息子は度胸があり
母が思っていた以上に課金してたって事です笑
母の予想では、1万ちょっとは使ってるだろう…と
頭では予想してましたが
前回までに発覚したのは
母の想像をはるかに超える4万5000円っ笑
アタシだって自分の稼ぎで
好きなもの(服や靴)月に4万以上なんて
使ったことないわ
母の想像を軽々と飛び越えていった息子…笑
『携帯アプリに4万』
『任天堂スイッチに5000円』
『財布(息子の)から戻った2万2000円』
『算盤教室に払った暖房気3000円(息子払い)』
『計7万…』
『買い食い等したとして…』
『いや。合わないだろ』
『13万…いや12万だとしても合わない』
『買い食いで5~6万ってどうしたって合わんっ』
『隠し持ってるなら今すぐ持って来いっ』
そう言うと、息子はコソコソ自室へ行き…
『これ…』
…と、1万ちょっとを持ってきた
『おい これ足して計算したって合わんっ』
『アンタを見てて4万5万の買い食いは無いだろっ』
すると再び息子は自分の部屋へ消えて行き…
『こ…これ…探したら違う所にも有った…』
コイツ…ナメとんのか
ええ加減にせぇよ…
『ふざけるな』
『そんな理由があるか』
『マダ有るんじゃないの出せ』
『いや…もう無いです…』
いや…もう兎に角全てが胡散臭い…笑
隠し持ってた現金を二度にわたって持ってきた時点で
兎に角、信用できない笑
コイツ…まだ隠し持ってるな…
そう思った母です
ただ、大体の金額は計算上近い形になったので
一旦、ここらで終わらせる事にしました