・おはようございます
先日、コロナに襲われた我が家でしたが
その際、友人の優しさ
に
思わず涙
があふれそうになった話です
息子が熱を出した事で
その直前に会っていた友人に
『もし迷惑かける事になったらごめんねっ
』
…と連絡すると
『大丈夫だよっ』
…と連絡はとっていたんですが
翌日の夕方に何の連絡も無く
その友人が食料
を持ってきてくれました
↓
レトルトカレーにピザパン、カップ麺…
旦那や息子がとっても助かった…
↑
また、別の知人の方も我が家がコロナ感染したと知り
夕方に届けてくれました
最初は息子が発熱してても
私が症状が出ていないから買い物は行ける…と
簡単に考えてましたが
２日後に私が熱を出したら状況は一変
旦那さんは感染を気にして個室から出てこず…
息子もまた同じ…
↑
こう言う時に全く使えない我が家の男達…
熱の出た私はマスクして使い捨ての手袋をしつつ
主婦たる者、食事は出さなくてはいけず…
私が１番辛い死にそうな時にお届けがあって
本当に嬉しかったぁ～
このお届け物のおかげで
私は熱の出る４日間を死なずに乗り切れたと言えます
笑
私が熱を計れば…
『熱、何度
』…と聞く男達…
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聞かれるだけでプレッシャーだった…笑
私が辛そうなため息をつくと…
『大丈夫か』…と声をかける旦那様…
↑
…が、声をかけるだけ…笑
生きてるだけで洗濯物は出るから…
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体調を見ながら洗濯機を動かす私…
干すのも…取り込むのも私…笑
男達が昼まで個室から出てこないから…
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そのうちに…と、掃除機をかける私…
コロナで約１０日間の自宅待機になったけど
2日ほど、ご飯を作らなくても良かった位で
あとは洗濯、掃除、食事…といつも通りだった
↑
誰も私の仕事を代わってくれる者は居なかった…
コレ、自宅療養中の我が家の脱衣所のゴミ箱
主に手を洗った後に使った
ペーパータオルなんだけど…
押し込む事もなく…
ゴミ箱からビニールを引き出す事もせず…
何なら、ペーパータオルがこぼれ落ちてたり…
なんて事もあったくらい…
心底…
頼れるのは…信じられるのは己しか居ない
己の身は己で守るしかないっ
…と思いました
笑
主婦って…大変です…笑