3月に川崎病で1週間ほど入院した三男でしたが4月から保育園へ入園し、今週は慣らし保育でした❗️


そういえば昨日のお迎え時に胃腸炎が数名出ていると張り紙が貼ってあり、三男のクラスも15時お迎えにも関わらず、3人しかいませんでした😓

今思えばめちゃくちゃ流行ってるやん😭


うちの三男は朝方痰で嘔気っぽいのがあり、痰でも絡んでんのかなと思ったが朝一杯目の牛乳を飲み終えた直後、すべて戻してしまい、落ち着いてから少量のアクアウォーターを与えるもすぐに嘔吐🤮オムツを確認すると水様便が💦


発熱はなかったものの、胃腸炎の条件が揃ってしまったので小児科へ💨


五苓散(吐き気どめ)の坐薬を入れてもらい、お昼は絶食、1時間半飲食禁止の指示🈲

幸い寝てしまったので2時間はぐっすりで起きてからようやく水分も2-30ccずつ🥤

吐き気はないようで三男は体調不良時にお昼寝が増える子なので午後も2回目のお昼ね💤


はよ、良くなれー😂

何もなければお花見だったが🌸

長男はお花見行きたがってたので夕方の体調しだいかな💦胃腸炎なので出店は🈲

行くとしたら本当にお花を見るだけになりそう(笑)


子供の胃腸炎についてまとめると‥







水分補給: 胃腸炎の場合、吐き気や下痢で水分が失われやすくなります。こまめに水や経口補水液を与えて水分補給を行いましょう。小さな量でも頻繁に与えることが大切です。

軽食の提供: 胃腸炎の時は消化が難しいため、軽い食事を与えることが重要です。おかゆや軟らかい野菜、果物など消化しやすい食材を提供しましょう。

安静にさせる: 子供が安静に休むことが胃腸炎の回復に役立ちます。適度な休息を取らせ、体力を回復させるよう心がけましょう。

汚染を防ぐ: 胃腸炎は感染性が高いため、手洗いや消毒を徹底して行い、周囲の人々に感染を広げないよう注意しましょう。

症状の経過観察: 症状の経過を注意深く観察し、悪化したり長引いたりする場合は医師に相談しましょう。







これらのポイントを順守することで、子供の胃腸炎の看病を効果的に行うことができます。