2月12日、昼、境界線と解体作業 | 乙さんの夢日記

乙さんの夢日記

睡眠中に見た夢を語ります。

本日仕事休み、たっぷり昼寝

10時頃睡眠~17時起床

目覚めは良好



外部からの影響:文化放送、気温高め、



夢の内容:大通りのT字路、その先に雪を被った二階屋のビル、その脇に人が通れるだけの道、その道が横浜市の区の境界線と主張する人、30代初めに勤めた会社の上司、橋本氏っぽい、その会社の柴田専務は境界線は大通りだと言い張る、自分は会話に参加せず、

仕事は建設器具の仕分け、梱包、納品だったが夢の中では金属回収、解体業も兼任、



感想:新卒で長年勤めた会社を辞めて2度目の会社が舞台、人間関係、職場環境は良好だったが業績悪化のため退職、その後倒産、仕事で唯一楽しかった時期、解体業は経験無し、