こんばんは♪
誕生日プレゼントにこちらの本を
プレゼントしていただいてから
すっかりハマっているのですが
今日は本の内容から
脱線に脱線を重ねて広がっていった
私の脳内遊びのお話です。
日本語の母音には
人を癒やす力があるそうです。
それを聞いて思い出したのが
最近ボイストレーニングに通いだした
という可愛いおじさんが嬉々として
話してくれたこと。
歌が上手くなるのに
手っ取り早い練習方法は
歌いたい歌の歌詞を
全部母音だけで
歌うことなんだそうです。
例えば、
赤い靴履いてた
女の子〜
だと
ああいうう〜 あ〜いえあ〜
お〜ん〜あ〜お〜お〜♪
ってな具合で。
あ〜、なんか昔見たテレビで
劇団四季のみなさんも
こんな風に練習してたなぁ〜
ってことを思い出しました。
母音をはっきり発音することで
日本語を美しく響かせるのね。
そんなところから
また、名前の話。
私は自分の名前が
あまり好きじゃなかったと
昨日も書いたのですが
亜樹を母音だけで発音すると
あい
愛と一緒の響きなんだ![]()
ということに気づいて
いいじゃん![]()
と思えたんですよね〜。
それでね。
まだ続くんかい笑
なんとはなしに
今まで付き合ってきた人の
名前も母音にしてみた時の
自分の名前とのバランスと
二人の関係性が
重なるような気がして
そんな遊びをしてました![]()
大学の時3年くらい
付き合ってた彼は
「あいあい」で似た者同士。
直近の彼は
「おうえい」
「い」は被ってるけど
あとはお互いの欠けてるところを
補いあえてたのかな〜。
なんて妄想したりして。
私の場合は、結構補ってもらう
パターンが多かったです。
時々顔は思い浮かぶけど
名前が出てこない人とかもいて
なんだかな〜ってなったり笑
皆さんはバートナーとの名前
どんな感じなんだろー?
だからなんだ!
って感じかもだけど
こういう遊びが好きです![]()
