こんにちは♪
昨日、ほーんとに久々に
あけさんのファンクラブ
オンラインサロンのライブに
リアタイしまして。
みんなで自分の肩書きをつけて
発表してたんです。
あけさんが自分のことを
「ただのキンパ(金髪)」
って言ったのが最高すぎて
それに続いた形。
で、私の頭の中に
咄嗟に出てきたのが
「ただの天使」
だったんです。
まぁ、笑うとこなので
笑ってください
別に、立派な天使じゃなくても
天使は天使だし。
って烏滸がましいですかね。
ずっと遠慮がデフォルトだった私は
自由に願っていい願い事すら
本当の本当の願いを
書けていなかった
というか、遠慮が過ぎて
「描けて」もいなかったんだと
思います。
頭の中にすら描けてないんだから
それを書くなんて無理な話。
だから、昨日咄嗟に
「天使」を描けた私は
アッパレなんです。
昨日は、やー言っちゃったよー
なんて思ってたんだけど
今日改めて「天使」のことを
思ってみたら気づきがありました。
そっか、私は
天(神様)のお使いなんだ。
それがしっくりときて。
中学生の時の私は
学校とは違うところで
英語を習っていて。
先生がよく褒めてくれるから
めっちゃ楽しかったんですね。
で、日本語教師とか
通訳、翻訳っていう職業に
憧れていました。
結局そんな夢は
本格的に目指すこともなく
諦めちゃってたわけですが
会社員時代一番長くいた部署は
上司がドイツ人でアメリカ人もいた職場。
思い描くような通訳じゃないけど
それっぽいこともしていて。
ただ単に言葉を直すだけではなく
会社内の他部署や
外部の取引先を繋ぐような
そんな役割も大きかった。
言葉を訳して伝えるよりも
お互いの前提、常識が違い過ぎるから
むしろそっちのすり合わせの方が大変。
どっちの言い分もわかるよー
って思いながらも
私の上司はドイツ人の方だし
そちらの考えに従うしかなくて
よく板挟みみたいになってたのも
苦しかったなぁ・・・。
今思えば、私がなんとかしようって
思ってたことが盛大な過ち
できるわけないじゃんね
とかとか
家族間のコミュニケーションが
まぁ〜うまく行ってない
機能不全家族だったから
私が通訳みたいになって
間に入ることが多かった。
そうなんだよな〜。
私が人生の大半してきたことって
職業としての通訳ではないけど
通訳的役割だったんだな。
そう思ったら
神様と人を繋ぐ通訳って
すごく私にピッタリかもしれない。
しなくちゃいけないからやる
じゃなくて
私がやりたいからやる!!
そう思えるやつじゃん
そう思ったんです。
しかも、翻訳の「翻」っていう文字には
「羽」があるんですよ。
だから何?って感じかもだけど
私には、天使の羽にしか見えなくて
超トキめいたんです。
そうしたら、天使って
まさに私がなりたいものって
心から思えて
すっごくしっくりきました。
あ、私の中ではすっごく
しっくりきてるけど
絶句したり心配してくれる人も
いますよね〜。
あはは。
まぁ、唐突過ぎるから
頭大丈夫かー?って
思われると思いますが
大丈夫です。
私が考える神様の話は
長くなるかもなのでまた
別のブログでと思いますが
要は「アミ」の中に書かれている
神様のことで
目指す世界に近づく為
私は神様の使いとして働く
そんなイメージでいます。
そんなわけで突如として
天使に目覚めたはしもっちゃん。
乞うご期待!!笑
お読みいただき
ありがとうございました