こんばんは♪
8月の振り返りをしている中で
結構大事だなと思ったことがあるので
ブログに残しておこうと思います。
タイトルの通り
too much
あり過ぎる
ということについてです。
野菜はあり過ぎるくらいが丁度いい。これはサラダではなくソーメンです。ソーメンどこー?笑
ゆっきーの
「わたしのからだを見にいこう
〜五行編〜」
を受けた時にゆっきーが
言っていたことが
すごく印象に残っていて。
ゆっきーのセッションのことを書いたブログはこちら♪
私たちは
「不足」や「欠けている」
ことに目が行きがち
だと思いますが
「あり過ぎる」ことの方が
厄介だったりするんですね。
不足はプラスすればいい。
でも、有り余るものを
マイナスする方が
難易度が高いんだと思います。
これって色んなことに
通ずるなぁと思いました。
よくないと気づいている
習慣をやめる、とかね
わかっちゃいるけど
やめられない♪
歌にもなるくらい
あるあるです。
それでね。
先日、「大きなお世話!!」
って思う出来事があったんですね。
求めてもいないのに
アドバイスされちゃってね〜。
まぁ、良かれと思って
してくれたんだとは思うけど
ぶっちゃけ
いらなかったの
その時、ノートに
「大きなお世話」って書いて
この言葉ってなんか
面白いなって思ったんです。
だって、大きなお世話って
一見良さそうな感じがするのに
ネガティブワードだから。
で、意味を考えてみたら
「大きなお世話」って
「大き過ぎるお世話」
なんだろうなって
思ったんです。
ただのお世話で
済んでいたら
ありがとうって
受け取れていたはず。
だけど、too much だった。
これって人によっても
感じ方は変わるだろうし
二人の関係性とか
前提によっても
変わってくるところだから
難しいところではあると思う。
でも、大概は
想定外のところから
ボールが飛んできて
頭に当たったみたいな
感覚だから
相手をどこまで
受け入れているかに
よるんでしょうね。
同じ言葉でも
言われる相手によって
全然感じ方って
違ってくる気がします。
この人からなら嬉しいけど
この人はNGみたいな
こういうところから
なんかコントロールされてる
みたいな気がするー
っていうモヤモヤが
発生してる気がしました。
そう考えるとやっぱり
親密な関係じゃない人に
いきなりアドバイスって
恐怖でしかないなと
思いました。
こっちが親密じゃないと
思っていても
相手は勝手に
親密と思ってる
パターンも
ありそうですが。。。
段々独り言が
長くなってきましたが
コミュニケーションを
とる上で
too much になってないか?
という視点を持つことは
大事なんじゃないかなと
思いました
お読みいただきありがとうございました
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