昨日は仕事疲れで、早々に寝落ちしてました
で、今日もお休みなのでゆっくり〜。よく寝た〜(笑)

寝落ち前に見てたのは、球辞苑の録画。
『九番打者』
なんとな〜く見れずに今に至った感じだったけど、神回だった

だって、マックがゲストで来てたんですもの

安定のさっと

マック 対 さっと 3割3分くらい打ってたらしい

マックと言えば恐怖の九番だったもんね〜。
締めの『九番打者とは?』へのご回答。
皆さん様々で面白い(笑)
主役じゃないんだけど、軽く見て油断すると後々厄介みたいなね。脇役だけどなかったら締まらない、でも主役級にもなれる爆発力を持ってる。
んー!いーやーん。そのポジション。
むかーし、自分を山椒(ピリっとしてて、あってもなくてもいいんだけど、あったらいいよね♪ という解説だったはず)に例えていたマックの今回の回答は、『M』(笑)
自由に打つよりも、命令されたいって(*>∀<)
うんうん、なんか色んな状況ごとに役割考えて、どう動くかってやるの得意だったし、プレッシャーかかる場面こそ楽しんでたもんね。
野球でも何でも、その人が輝きやすいポジションってあるもんだな〜と改めて思いました。
Sの人は上位打順が良いと。
確かに

セ・リーグもDHにって話題があったのだけど(セ・リーグはピッチャーが九番打者になることが多いので)、私がベイを見るのが好きな理由って、DHがないところが大きいのかもと気づいた。
確かに、そこで流れが止まったり、ピッチャーに記録がつきにくかったり、選手(チーム)側としたら効率的ではなかったり、マイナス要因はあると思う。
でも、そういう場面こそ、ドラマチックだったりする
そう、観てる側は面白いのだ


ピッチャーがタイムリーとか、ホームランとか、ここぞの代打が出てきたりとか
めちゃめちゃ盛り上がる。普通に野手が打席に入ってる時より、めっちゃ集中しちゃう気がする
(三浦さんの打席が好き過ぎた)


だから、色んなことを踏まえた上で、ピッチャーを8番にしたラミちゃんて、今更ながら、凄い監督だなって

明日からキャンプイン。
皆怪我なく開幕を迎えられますように。
久々に野球脳w
今日は、あと2つくらいブログ書くぞー(笑)
ではでは、読んでくれてありがとうございました〜
