長い間暖めすぎたせいか長い記事になりました

野球のこと一個も書かれてないので、また運営さんから注意されるパターンですw というか、興味ない方は遠慮なくスルーして下さいませ。あ、でも、ひれさんのことは、これからもちょいちょい書かせて頂きます。
書く書く詐欺になるとこだった、ひれソロ参戦のお話、はじまり、はじまり〜。
ひれさんの代官山でのソロライブが、ちょうど神宮遠征
に行った日だったので、グッズを買いに寄れました
なんせ外苑前まで3駅とか
それだけでも、神ってるなーと思ってました




そして、ハマのホテルでこの記事6月16日@代官山LOOPを読んで悶絶

だって、札幌に来てくれるっていうんだもの
それから5ヶ月は、野球に没頭してたからw あっという間っちゃ、あっという間ではありましたが。

待ってました

HIRE'S BAR 〜 I wanna see you 〜 2017
ライブ来てくれるってなって、絶対行く
って思って、でも、一人じゃ不安でw お友達に動画を送りまくり、巻き添え成功


11月12日。この時期の割にはまあまあの寒さで、雪が降りそうな気温。確か最高6度とかだったかな。
寒い、寒い、言いながらグッズの先行販売へ。あーでもない、こーでもない言いながら、結構迷って、電気の紐につけるやつ あ、バッグチャームとTシャツを買いまして。
プレゼントを出そうとバッグをゴソゴソしてたら、財布が飛んで
しかも、小銭んとこファスナーしまってなくて、中身も飛び出て

土井さん↓が拾ってくれました





私のあまりのモタモタ&ダメっぷりに、土井さんも苦笑いしてたわー。ほんとその節はお騒がせしてスミマセンでした

イキナリやらかしたけど
なんとか、グッズもゲットし、プレゼントも托して、まだ開場まで時間あるし、寒いしで、お茶しに行こーっつって、旧東急プラザ109に入っているカフェへ。

乙女っぽいのいただいた

とか、なんか優雅にしてたら、意外と時間なくなって
慌てて戻る
せっかく整理番号早かったのに、もう入場始まっててアセアセ
またやらかしておる




で、入ったら入ったで、ステージから客席の距離が超近くて、ヒャー
ってなって、写真撮ろうとしたら連写になって、その音で周囲の人を驚かし
ほんとお騒がせしました
でも、なんか笑ってくれて優しかったなー。ありがたやー。



張り切って代官山で買ったTシャツ着てきたんだけど、そんな人誰もいなくて、急に恥ずかしくなり…てか、野球で言うユニフォーム感覚だったんですけどね、違うの?みたいな
なんならバッグもバッチリ、代官山で買ったのでしたけど。皆さんフツーだったな〜


って、前置きが長過ぎ
やらかし過ぎたからね


いろんな意味でドキドキしながら開演を待ちました。で、ひれさんご登場

心の中はわー、カッコイイ!キャーキャー!みたいな感じだったはず。たぶん。興奮状態であまり覚えてない。いや、時間経ちすぎてるからか。
とにかく近っ!近っ!
そして、緊張感がハンパない。MCまでは

なんか曲終わりの『ありがとうございます』もね、普段(って言ったって、ツイキャスとか過去のDVDとかでしか知らないのだけど)の雰囲気と違ってて、このまま終わったらどうしようって思った

からの、MC第一声が、『こんばんは』で、みんな頭ん中が
に。だって、開演15時だったからね。さすがに、これこそ、『コール・アンド・ノーレスポンス』でしたよ
って、ちゃんとその場で『こんにちはか』って落ち着きましたが。イキナリ微妙な感じで始まったけど、演奏はほーんとカッコよくてね



セーコマの話で、ようやっと空気が解れたかな

は生きがい
本当に好きなんだなとは思ったけどさ、まさか、この短期間に4食もかにちらし食べてるとは思わなかったよ

↑ライブ終わりに貼りだされたセットリスト。ボケてるけど
カバー2曲(2と9)。オリジナルも動画にあがってるのはわかった


高校生のとき作ったという南風。高校エピソードで、修学旅行で小樽に来てたことを思い出したって。その頃、ちょうど私運河沿いの雑貨店で働いてたんだよね。もしかして、接客とまではいかなくても、すれ違ってたかもね
なんて楽しい妄想
いやいや、小樽に来てくれてたんだってだけで、なんか嬉しかった



空元気(仮)では、なんとステージから客席に降りてきて弾くというサービスタイム
なんか開演前にお友達と、アレなんだろね?って言ってたステージ前の台。お立ち台?w なんてフザケて言ってたら、まさにそうでびっくりー


なんとなく、一部の時はひれさんが照れ照れな感じ、伝わってきたから、ちょっとヨユーだったけれど。
二部の時は、ドヤー( ̄ー ̄) って感じだったようなー。 それがまたカッコよかった
ので、こっちのが照れた
(しかし、もうどの曲で降臨したかわからにゃい
)



曲に関しては、ほんと言葉では伝えられないし、結局は、カッコよかった
とか、凄かった
とか、好き
とかしか言えないんですが
変拍子やらなんやらで、ひれさんどこへ行っちゃうの〜
っていうところから、戻ってきて『おかえり
』ってホッとする気持ちになったりするのが、癖になる感じ。






だし、なんかこんなフレーズをギターで弾くんだ
いや、ピアノでも私はひけないけどw っていうね。ショパンたみいにドラマチックなスケール感的な…って、ほらね、ワケわかんなくなる


えっと、色んな曲、どれもカッコよかったです

生で見てみたかったタッピングも、右手を高くあげるのとか、メロディを口ずさみながら弾くのとかも、間近で見れてキュンキュン

確か二部のMCで、突如『わああぁぁ〜』って両手でお手振りするやつを繰り出されて、なんか照れたけど、わああぁぁ〜って返せたのも良い思い出

物販紹介でバッグチャームを電気の紐につけてと力説するのも可愛かったし、ひれさんのお話しは、和む
ギターが超絶カッコいいだけに、ギャップが凄くてね。

お菓子を、甘いの→しょっぱいの→甘いの→しょっぱいの…ってしちゃうようなエンドレスな中毒性があると思います

3月のキャンさんバースデーで初めてギター弾いている姿をまともに見て、突如ドハマりしたけど、その時にはもうギルドはお休みしてて

いつか会えますようにって思ってたけど、こんなに早く会えるとは
しかも札幌で


ほーんと愛に来てくれて、ありがとうございました
ひれさんの超絶ギタープレイをこんな間近で聴けて、お姿を見れて、トークも楽しめて、とっても贅沢で幸せな時間でした


昨日のツイート↓
これからもよろしくお願いします

終演後、向かった先は、開場前カフェに行った時に見たポスターにものっすごい惹かれまして、そちらのお店へ。
店に向かって歩いてる時に、ライブの時お近くにいた方が、お疲れ様でした〜って声をかけてくださった
ありがとうございました。ひれさんのファン、優しい


店員さんも感じよくて

写真ないけどお通しがバーニャカウダでまずビックリ



口を開けば、あー、ひれさんカッコよかったとか、ひれさんと飲みたい、ここに来ればいいのに
とか、言いながら楽しく飲み。(ひれさんはライブ後、その日の内に東京に帰ると言っていたし、ほんとに帰りました)

待ってましたの。
翌日健康診断なのに飲みすぎた気もしますがw 楽しかったからね〜、お肉美味しいしね〜、飲んじゃうよね〜、みたいなね〜

やらかしたりもしたけれど
ほーんと、楽しい一日でした
おつきあいいただいたRちゃん、ありがとー



そして、ここまで読んでくださった方、もしいらっしゃいましたら、ありがとうございました
こんな長くなると思わなかった


ずっと、書きたいけど、余韻に浸りすぎて、どこをどう書こうとか考え過ぎて書けない日々が続き、早1ヶ月超
やっと書けてスッキリです


が、まだウザ記事
書きたいんで、またお付き合いいただけると幸いです。
