今日は休みだし
マッタリしながら書いちゃいます
爽やかな夏カジュアルなひーくんがお届けします

前半のマリーンズには負け越してしまいましたが、週末は
やっぱり

コノ方が本領発揮したら、チームはノリますよん
見て、この笑顔
久しぶりに塁上でこんな笑顔の翔くんを見た気がします。この表情を見たら、あ、もう大丈夫なんだなって思えました。
見て、この笑顔大谷くんがすごいのはもうわかってますけど
凄いもんは凄いよね
なんも言えね―ってなるわ。
凄いもんは凄いよね
なんも言えね―ってなるわ。ひーくん解説は、今年のキャンプで何か(多分この角度で捉えると飛ぶとかそういったもの)を掴んだと。で、ポイントを近くしてるので、変化球もよく見て見逃せる。だから打率も上がっている。よっぽどインコースにキッチリ投げないと、簡単に持って行かれちゃうので、相手ピッチャーは相当嫌だと思いますってさ。
正に大谷くんに死角なしですね
ピカッと解説は、また全部笑顔かと思いきや、一つお怒り顔が
まずは陽くんの調子について。
これこそ怒りかと思いきやそうではないという。かといって、何を伝えたかったかはイマイチ私にはピンとこなかったのよ
だから、さして重要でもなかったのかな
(オイオイ)
(オイオイ)ただ、陽くんがここにいても、今のファイターズ全く穴が開くことがないということ、いなくていい選手なんて一人もいないということを言ってました。9番にしたのも監督とのコミュニケーションがしっかりあるし、ここでクリーンナップを打つ時よりも少し楽な気持ちで調子を上げていって貰えたら良いと。まぁ、普通のことですね
ということで、一人調子が悪くても、チームでカバーしていけてるファイターズはイケてるよってピッカリなのかな
雑でスミマセン。
雑でスミマセン。で、お次は中島くんのこのプレー。これは熱たっぷりにお話してました
土曜日の試合、3点リードで迎えた5回裏。1アウト満塁でのギータの打席。セカンドゴロかと思われた打球、賢介がハジいてボールは点々と。その間に三塁ランナーはホームインするわけですが。
ここで、中島くんの冷静なプレーが出ちゃうわけです
ボールを追いかけながらも、本塁、ランナーをチラ見
ここですでにホームに投げる姿勢を作っていると。
大抵の選手なら、まずボールだけを追いかけて、取ってから投げる という順番なので、取ってから投げるまで1歩、2歩かかってしまうところ、中島くんは無駄なくホームに投げられた。そのお陰で、二塁ランナーをアウトにできたんですよって大きなプレー
このチラ見は本能です。動物ですって
とにかく大絶賛でしたよー
とにかく大絶賛でしたよーそして最後は…
あーん。そうか。有原くん。
もちろん、前半からチームを支え続けてくれていたことは踏まえた上で、ここぞという場面で踏ん張ってほしいとね。
リードしてたのに逆転されるという展開が続いてしまってますもんね。鶴ちゃんに打たれちゃダメだとか
まぁ、それは冗談混じりですが。
まぁ、それは冗談混じりですが。ここで、もうひと踏ん張りしてほしいという、ひーくんからのエールでした
やはり試合は先発ピッチャーありきですもんね。「鷹」に負け「なし」高梨くんも、加藤くんもしっかり試合を作っていたとひーくんも褒めてました
なーんかね、土日ゆっくりホークス戦見てたらさ、クライマックスなの?ってくらい選手たちみんなから気迫を感じたんだよね。本当にいい試合でした
ベイもファイターズも、ほんと仲良く勝ってくれて、幸せでしたよー

今週もとびきりの笑顔をよろしくお願いします








