ファイターズベンチが暗いとの話題でもちきりの今日この頃です。賢介もぶっちゃけ暗かったって言ってたし
昨日の１勝で、また雰囲気が良くなることを祈ってたけど・・・今日はどうだったのかな
試合を見れていないので、なんとも言えないけど、結果を見てちょっとフニャっとしてしまったので～、ついに（？）ようやく（？）アップします。
開幕戦の日のＦＦＦＦＦの放送です。今更ジローですか まあまあ、皆さん、ちょっとこんなんでも見て、笑いましょうよ
というわけで～、ひちょりのキャンプ日記完結編です
まず現れたのは、今成くん。廊下でウロウロ落ち着かない様子。フロントに電話をかけて～
『すいません、インロックしちゃったんですけど・・・』 稀哲も笑ってた この後、無事に部屋に入れたようです。
自打球当たった目は大丈夫なのかな？早く全快するといいですね。
今度は、別の方から、ルーキーのまっさよし～が。
ひちょり『これ、北海道の番組だから
名前は』
まさよし『加藤政義です
』
ひちょり（カメラを自分に向けつつ）『あまりしゃべったことないです。』
まさよし『すいません(笑)。（テレビ）慣れてないっス(笑)。』
はにかんでました
更にエレベーターに乗ると・・・
矢貫くんが。カメラを見てフッフッフッフ～。吹きだし笑い。
ひちょり 『全部北海道で流れるんだからな～、そのオタッキーみたいな感じも～』
矢貫 『ヤバイっすよ、それは(笑)』
フワフワした会話だったけど、ひちょりが、じゃあねってエレベーターを降りる時はちゃんと礼儀正しく 『失礼します』 と両手は体の横にピシッとつけて、頭のてっぺん見えるくらいお辞儀してましたよ。好青年だわ
あ、オタッキーって久しぶりに聞いたな
そして、向かった部屋は・・・稀哲が、『そこ（覗き穴）で見てるんだろ？』 と言いながら開けると
中田くん。第一声がコレ↑↑↑ 稀哲、大爆笑
ひちょり 『マジで～
う○こはマズイだろ ちょっとオイシイか』
中田 『恥ずかしいっス
』
ひちょり 『いつも部屋で何してるの』
中田 『テレビ見てるか・・・ですね。』
ひちょり 『この体勢で』 （中田くんは椅子にちゃんと座って、手はお膝。）
中田 『ハイ(笑)。』
ひちょり 『意外に（部屋が）キレイでびっくり。もっと汚いと思ってた。』
中田 『キレイ好きっすもん
（得意げ）』
ひちょり 『今日は、夜間（練習）なし』
中田 『今から行きます』
ひちょり 『あ、今から行くの？ゴメン。』
というわけで次へ～。
これは、たぶん１回目の続きっぽい感じ。糸数くんと二人で、ウヒャウヒャしながらご本人不在の宮西くんの部屋へ
ひちょり 『いきなりゴルフバッグ これはおかしいだろ、野球選手として』
ひちょり 『スゴイ、コイツすごいプレゼントもらってる～』
糸数 『すごいっすねやっぱり。ハンパないっす。ここにも（と言って、勝手に机の下を漁る）入ってるんで、かなりの数をもらってます。』
レポーターのように頑張る糸作に
ひちょり 『これ誰の部屋(笑)』
めっちゃ笑顔で、『宮西くんです』 爆笑
ひちょり 『じゃあ、宮西くん、お邪魔しました～』 爆笑
ファイターズマガジンで言ってた、怪しいビデオは映ってませんでした。宮西くん、良かったね
続きましてと入ったのは・・・
めっちゃ笑顔の八木くん。笑顔のままで、『ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい。めっちゃ汚いんですけど。ちょちょちょちょちょ、危ない危ない』 と焦ってましたが、
別に汚くなかった。ひちょりも 『キレイだよ あの座布団の感じが』って褒めてました そして、『ツルの部屋とか見せたいよ。ヒドイから』って、また鶴ちゃんが引き合いに出されてました
そんなこんなで、笑いあり、笑いありの楽しい時間でした～
きっとね、稀哲が帰って来たらね、他愛もない会話が色んなところでいっぱい溢れて、『陽』の気がつくられるんだ。稀哲も、今の１軍の雰囲気見て、ウズウズしてるよね。もう少し、もう少し。あともう少しで開幕だ。みんな、稀哲を待ってるからね