「原発30キロ圏の電線窃盗…元ソフトバンク選手を逮捕」
福島第1原発から30キロ圏内の屋内退避地域で被災した電柱の電線を盗んだとして、福島県警南相馬署が窃盗容疑で住所不定、福岡ソフトバンクホークスの元選手伊奈龍哉容疑者(22)ら3人を現行犯逮捕していたことが31日、分かった。
同署によると、3人は「金ほしさのためにやった」と容疑を認めているという。
伊奈容疑者は2006年、高校生ドラフトの3巡目で指名され、近江高校(滋賀県)からソフトバンクに入団。07年に戦力外通告を受け退団している。
3人の逮捕容疑は、30日午後3時40分ごろ、南相馬市原町区で、被災した電柱から地面に垂れ下がった電線約10メートル(時価9330円相当)を盗んだ疑い。
現場は屋内退避を指示されている地域。通行人の男性が110番し、駆け付けた署員が取り押さえた。
なんかめちゃくちゃショックなニュースです。
震災につけこんで犯罪を行うような奴は最低で軽蔑しますが、
それが元プロ野球選手とは。
僕はパ・リーグ中心に見ていたのでこの元選手の名前は
知っていましたから、余計ショックです。
でも今回のニュースで色々考えなければいけないことも
あると思います。
この元選手は高卒でプロ入りして、たった1年で戦力外に
なっているんですよね。
プロである以上、故障などで戦力にならない選手を解雇
することは球団として当然だとは思えますが、やはり
球団には若い選手を預かる立場として、ある程度の責任も
求められると思います。
選手のセカンドキャリアについて、もっと積極的に
考えていかなければいけないのではないでしょうか。