「時をかける少女」(2006)
時をかける少女、様々なメディア展開されていますがお話も全く知らなかったので観てみました。
細田守監督のアニメーション作品です。
原作とは違うお話のようですが、原作から20年後の世界を描いており、小説の主人公・芳山和子は叔母として出ているので全部見ている人も楽しめるようになっていますね。
主人公の声優を務めたのは仲里依紗さん。仲さんは実写の時をかける少女のイメージが強いのですが、こっちの方が先だったんですね!
男友達と野球をするのが好きな、男勝りな女子高生真琴。ふとしたきっかけにタイムリープの能力を手に入れる。しばらくは突然手に入れた不思議な能力を思う存分使って楽しんでいたが、ある時その力が有限であることを知る。
もっと壮大な世界観かと思ったら、意外にも行ったり来たりするのは日常の範囲。
しかし、その何気ない日常で大切なことに気づいていくんですよね。
永遠に続いていくと思っていた二人の男友達との関係にも微妙な変化が生じ始める。
すっきり、というよりちょっと ん?って感じで不思議な気分になります。
(ネタバレあり)
千昭くん・・・何者なんでしょうか。
何年後の未来から来たかは語られていないけど、終わりかけの世界から来たんだよね。
通じ合ったとたん一緒にはいられないって切ないなぁ。
未来で待ってるって・・・
生きてるうちには辿りつけないだろうな・・・絵を渡すことになるのかな。