伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」読みました。
んー・・・
今まで読んだ中で一番不思議なお話でした。
寓話的要素がある物語のように感じました。
至るところに色々なことを考えさせられたり、心にしみる言葉があります。
すごく独特な設定で、興味を引かれました。
これがデビュー作ということで、すごいなぁ・・・のひとことです。
長くて時間がなかったのですが、それでも気になって途中で読むのをやめられないです。
現実なようでいて、ファンタジーの世界でもある。
悪には報復が待っているというのもすっきりです。
島に足りないものに関しては意外にほのぼのとした結末でしたね。
読み終わった後も、
わかったような、なんだかよくわからないような・・・
不思議な感覚が続きました。
伊坂作品には作品同士にリンクが見られるようなので、
楽しみに他の作品も読んでいこうと思っています。