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ソーシャルメディアに注目が集まっていますが、昔ながらのメルマガというのも、非常に効果的なツールです。
マーケティングという観点から考えるなら、メルマガとソーシャルメディアの役割は近いものがあります。
メルマガ会員を集めるのと、フォロアーを集めるのは似ています。
つまりは「お店のファンを作る」という点では全く同じなわけです。
基本的に変わったのはツールだけ、ということを認識しておきましょう。
リピータを増やすという点では、お店や企業のファンを増やす、というのが最短であり、王道です。
ではどうしたらファンを増やせるのか。
読みたいと思えるコンテンツを提供できるか、が肝心です。
クーポンなどはもちろん良いのですが、それだけではなくそのお店や店長などの人柄が出る内容のメルマガや呟きであれば、読みたくなるものです。
逆に業務連絡的な内容が続くようだとメルマガもツイッターも面白くないので、読むのを辞めてしまいます。
ツイッターなどでは、会社の公式アカウントでどう呟けば分からない、という悩みを聞くことがあります。
そうした場合に、一つの参考例として、会社を擬人化したキャラクターをつくり、呟かせるという方法を話します。
会社のマスコットですね。
つまり、社長がそのまま顔として出る場合には良いのですが、企業規模が大きくなってきたりして、会社としてのツイッターなどで担当者が呟くという場合に、担当者は頭を悩ませながら呟いていることが多いのです。
個人的な内容を気軽に呟くことができない…
会社として体裁を考えた呟きをしなくてはならない…
ということを考えているとだんだんと無難な内容になっていきます。
結果的に面白みが欠け、フォロアーが去っていく、ということにもつながっていくわけです。
そうした場合に、会社のキャラクターをつくり、それになりきった呟きをすることで、面白さなどを出していく事ができるようになります。
担当者も色々とキャラ付けをしていくことで、呟くことがきっと楽しくなると思いますよ。
といいつつうちの会社にはまだいないんですけどね…
Webサイトが担う役割というものも、この数年で大分変化してきました。
もちろん、根本は変わらないのですが、外部サービスが充実してきたことで一つのWebサイトで全ての情報を担う必要が無くなってきたというのが実態です。
Twitterやfacebookによる簡易更新をWebサイトに取り込んだり、BlogのRSSを読み込んだり、YouTubeから動画を持ってきたりと、Webサイトに外部サービスを集約させることが増えました。
これは、内部にすべて入れ込むよりも、様々なユーザ導線を確保できるという点からも、非常に良い形です。
Webサイトに全ての情報があつまり、そこから外部サービスへ。
逆に、外部サービスからWebサイトへという、サイトやサービス間でのユーザが回遊が行われるようになるのです。
結果フォロアーやファンが増えるという形になり、広告としてWebが活用されていくという流れになります。
こうした外部サービスとの双方向的な状態になっているWebサイトのことをLANの分岐機器であるHUBに見立ててHUBサイトということも出てきました。
Webサイトに全ての機能を入れると、Webサイトの制作費は相当高くなりますが、こうした外部サイトと連動させることで、安く効果的なサイトを作ることが出来る、というのが特に中小規模のサイトでは主流になっていくようですね。
