Webサイトが担う役割というものも、この数年で大分変化してきました。


もちろん、根本は変わらないのですが、外部サービスが充実してきたことで一つのWebサイトで全ての情報を担う必要が無くなってきたというのが実態です。


Twitterやfacebookによる簡易更新をWebサイトに取り込んだり、BlogのRSSを読み込んだり、YouTubeから動画を持ってきたりと、Webサイトに外部サービスを集約させることが増えました。


これは、内部にすべて入れ込むよりも、様々なユーザ導線を確保できるという点からも、非常に良い形です。


Webサイトに全ての情報があつまり、そこから外部サービスへ。

逆に、外部サービスからWebサイトへという、サイトやサービス間でのユーザが回遊が行われるようになるのです。

結果フォロアーやファンが増えるという形になり、広告としてWebが活用されていくという流れになります。


こうした外部サービスとの双方向的な状態になっているWebサイトのことをLANの分岐機器であるHUBに見立ててHUBサイトということも出てきました。


Webサイトに全ての機能を入れると、Webサイトの制作費は相当高くなりますが、こうした外部サイトと連動させることで、安く効果的なサイトを作ることが出来る、というのが特に中小規模のサイトでは主流になっていくようですね。