与那国フィールドノート -390ページ目

雨台風

記録的な雨をもたらした台風13号。

島に上がった潮もすっかり洗い流したようです。

あれほどの台風なら、通過後には特に海岸部の植物は赤茶けて枯れてしまうものです。

ところが今回は、そのような光景があまり見られません。

もちろん木々の葉は吹き飛ばされてしまっていますが。

馬肥ゆる秋。よかったね。


今日から日曜日まで島を出ます。

更新は来週から始めます。

水田の鳥

ちょっと早めに出勤して、アヤミハビル館」周辺の水田で野鳥観察をしました。

シギ類が歩き回って餌を探しています。



何羽もいるのはタカブシギ。

よく観察すれば、他の種も混ざっているかも。


向こうに見えるのは・・・

ちょっと雰囲気が違う。

アオアシシギですか?


鳥目の養われてない身には、シギ類はつらい。

典型的な種でも間違える可能性あり。


渡り鳥たちのシーズンを迎え、撮影できたものをどんどん載せていきたいと思います。

野鳥愛好家のみなさん、ご教授よろしくお願いします。




エゾビタキ

葉が落ちスカスカになった森から出てきたエゾビタキ。

周囲の見渡せる場所が好きなようで、こちらが気になって何度も森に逃げ込むものの、すぐに元の場所に戻ってきます。

9~10月に多く見られ、渡り鳥として与那国島を通過していきます。


サハリン、千島などで繁殖し、ここ与那国よりさらに南へ渡っていく。

すごいね。どんな景色を見てきたのか聞いてみたい。


胸一面にある縦長の斑紋が特徴。


与那国の森に食べ物はあるかい。