与那国フィールドノート -308ページ目

水田の状況

ほらね。

水田にたくさん鳥がいるでしょう。

春先には見られなかった光景です。

一度にこんなにいると、鳥に関して未熟な僕は、どれを観察したらいいのかわかりません。



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真ん中のはサルハマシギかなあ。

それにしてもここの水田、ちゃんと田植えが行われたのに、ジャンボタニシによって壊滅状態です。

本来なら青々とした稲が風になびき、やがて穂が出る頃なのですが・・・


むむむ、大きくて赤褐色なのはオグロシギか。
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はじめて見ました。

大きくてかっこいいなあ。

お近づきになりたいけど、これが限界。


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アオアシシギ、コアオアシシギ、ソリハシシギ、トウネンがかなりの数の群れでいます。

そこにいろいろ『当たり』が混ざっているかもしれません。


28日撮影。

快晴続きで水田の鳥たちは日に日に島抜けしていっているようです。

アカガシラサギの冠毛

26日に行われたチムバタイの朝に気づいたのですが、水田にシギやチドリの仲間がずいぶん降りていました。

2~3日、冷たい北風が強く吹き続いていた影響でしょうか。

こんな日に時間が取れないのは何とももどかしい。


与那国島では春先にふつうに見られるアカガシラサギも、今年は少なかったようです。

鳥に興味を持つ前も、飛ぶと独特の色彩パターンが目立ち、印象に残る鳥でした。
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そのアカガシラサギも、23日あたりからよく見るようになりました。

すっかり夏羽の個体の中に、まだ冬羽から移行途中の個体が少し混ざっていました。


なんだか鳥ではなく得体のしれない生物のような後ろ姿です。
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あの垂れ下がる冠羽に触ってみたい!


4月27日早朝撮影。

臨時開館のお知らせ

GWに突入しました。

アヤミハビル館の休館日は、火曜と祝祭ですが、5月3~6日は開館しています。

来てね。