与那国フィールドノート -266ページ目

ヨナグニゴマダラカミキリ

8月19日。


余命幾ばくもないと思われるヨナグニゴマダラカミキリ。
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覇気なくただ葉上に佇むばかり。

夏を謳歌した昆虫たちが消えてゆく。



オオジョロウグモ冒される

アカギの葉裏にオオジョロウグモの影。

まるで生きているかのようでしたが、網を張るオオジョロウグモが葉裏なんかに静止しているのはおかしい・・・
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よく観察してみれば、どうやらカビに冒されているようです。

腹部を粉雪のような白カビが覆い始めています。
このあと、どのように変化していくのでしょうか。


8月18日

ヤモリ食うクモ

8月18日。


以前アップしたメボソムシクイ(小鳥)を捕えた場面ほどのインパクトはないかもしれませんが、オオジョロウグモがミナミヤモリを捕えている場面に出会いました。


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すでに下半身の大部分が食べられています。



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食欲は満たされたのか、こちらを嫌がってか、30分ほどでヤモリから離れていきました。


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残されたヤモリを食べている小さな赤いクモは、アカイソウロウグモです

オオジョロウグモとは赤の他人。

自分で巣を作らず他人の巣に居候し、食事にもありつく


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オオジョロウグモの上にも小さな赤褐色のクモがのっています。            こちらは赤の他人ではなく、亭主です。