与那国フィールドノート -263ページ目

シギ、チドリの飛来

シギやチドリの渡りが活発化しているようです。

日によって、種類や個体数に変動が感じられます。

と言いながら、あまり熱心に見ていないのはいただけませんが。
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一本足で佇むセイタカシギ。

のんびりと与那国島に滞在中。

このところ夕立ちやにわか雨が多く、刈り取られて久しい水田には水が溜まっています。


よお~く目を凝らせば、タシギが餌をとっています。

たいていこちらが気づく前に、ジェッ、ジェッ!と鳴いて飛び立ってしまいます。

先週は見かけなかったのに、今週になってたくさん見かけます。

よく似た別の種が混ざっているかもしれませんし、そもそもこれもタシギじゃないかも。
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まだ与那国に鳥を見に来た人はいないよう。

こんな時こそ地元に住む者がしっかり観察するべきなのですが、虫探しの目から鳥探しの目へなかなか移行できずにいます。


9月1日撮影。


チョウセンカマキリ

8月28日早朝に見つけたチョウセンカマキリの成虫♀
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カマキリが好きというお客さんが来たので何となく。

思いがけない季節に成虫を見ることもあるけれど、やはり秋から冬にかけての昆虫というイメージが強い。


この顔。
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カマキリ好きの理由は、悪役っぽいところだそうです。

あ、そのヒトはヒトの良さそうなヒトでした。


今日から旧盆。

与那国島でもインフルエンザが発生し、やむなく青年会によるエイサーは中止となりました。


団体で仏壇のある家々に上がり込み、先祖供養のために舞う。

日没から夜更けまで、3日間延々と家々を巡る。


そりゃ確かにマズイ気もするけれど。



2009、苦渋の盆。

突然の沖縄の旅

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                      クロボシセセリ 8月24日


昨日、慌ただしく2泊の沖縄本島の旅から戻りました。


一週間前、八重山の伝説的長距離ランナーS氏より電話がありました。

用件はすぐにピンときました。


11月に高松宮賜杯第58回西日本各県対抗九州一周駅伝競走大会がある 。

その沖縄代表選手を決める最終選考会に・・・


お前は行け!


いやいや、そんなムチャな。


じつは最終選考会があるのは知っていたし、今年初めの市郡対抗駅伝で区間賞を取った時から意識もしました。

けれども、やるべきこと、やりたいことを精選し、とことん打ち込みたい性分です。

新たに時間を振り分けるものを作ると、どれもが希薄なものになってしまう。

そんな焦りが生れ、やむなく九州のことは頭の中から抹殺、考えないことにしていました。


そこへかかってきた情熱のカタマリのような男からの電話。

情熱のカタマリ VS 頑固のカタマリ。

どちらが折れたかは、僕が沖縄へ出かけたことが答えです。                 


選考結果の通知が来るのはまた後日。

さてさて、どうなる事やら。

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                             タイワンクツワムシ幼虫 8月24日