カショウクズマメ | 与那国フィールドノート

カショウクズマメ

ソフトボールほどの大きさで、カショウクズマメの花がいくつもぶら下がっていた。
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花は2月中頃より咲く。


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若い莢。

中にできる豆はアクセサリー細工などに人気。

似たワニグチモダマの種子は海岸によく漂着するが、カショウクズマメの漂着は少ない。

そもそもカショウクズマメの豆は海水に浮かないという。

しかし、分布を調べてみると、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、紅頭嶼、緑島ときて八重山諸島(与那国島、石垣島、石垣島)に達し、台湾本土には分布していない。

その分布は典型的な海流散布植物のものだ。


3月17日撮影。