クサネム
県下でも有数の米どころ、与那国。
しかし、農家の高齢化や後継者不足が深刻です。
放置された水田を多く見るようになりました。
青空と見事なコントラストを作っているのは、クサネムです。
1年草なので秋にはこうして一斉に枯れてしまいます。
手ごわい水田雑草なのですが、放棄された水田では誰も見向きもしません。
巨大なマシュマロの転がる水田も見かけるようになってきました。
人間が食べる米ではなく、家畜の飼料用の米を作る水田が増えているのです。
飼料米は、栽培コストがかからず、手間いらず。
高騰する飼料も自給できて、補助金もある。
いいことづくめ、とはいうけれど・・・

