アオイ科の植物いろいろ | 与那国フィールドノート

アオイ科の植物いろいろ

ポツポツ咲くだけになったオオハマボウは、かわって果実が目立つようになりました。

果実にはたくさんのズグロシロジュウジカメムシが群がっています。

特徴そのままの名前ですね。

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広く沖縄県下で「ユウナ」と呼ばれているオオハマボウですが、与那国島では「ドゥニンパ」と呼ばれています。


そしてもう一つ、オスのドゥニンパ、「ビギドゥニンパ」と呼ばれる植物があります。

サキシマフヨウです。

開花シーズンを迎えて、島内あちらこちらで目につくようになりました。


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花弁に垂直に立つ雌蕊と、取り巻きの雄蕊。


いち早く秋を知らせてくれたオオバボンテンカの花。

すでにピークを過ぎ、やはり果実のふくらみが目立ち始めました。
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アカホシカメムシが数多く集まっていました。

ホシカメムシの仲間は、アオイ科植物の花や蕾、果実に集まって汁を吸います。

季節によって、それぞれの植物を渡り歩いています。


おや、いつの間にか水田の畔に、リュウキュウトロロアオイの花がいくつも咲いています。

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花期は初夏から晩秋にかけてと長いのですが、暑い夏は苦手なようで、あまり咲きません。


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どうです、花も果実もオクラそっくりでしょう。

オクラもアオイ科です。

最近うちのオクラも収穫に忙しくなっています。

涼しくなって元気を取り戻したようです。