チャイロカナブン | 与那国フィールドノート

チャイロカナブン

熱低の影響であろう。

強い南風が吹き、時おり激しく雨が降る。

今思えば、5日夕にくっきりと見えた台湾は天候が急変する予兆であったか。

台湾が見えると数日のうちに荒れ模様となる。

与那国島ではよく言われることである。


以下は台湾が見えた日の写真。

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ナンバンコマツナギの樹液に集まっているのは、チャイロカナブン与那国島亜種。

樹液はアシブトヘリカメムシが吸汁した跡をかぎつけ、その傷口を広げながら吸っているようだ。


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枝先はアシブトヘリカメムシが吸汁すると、萎れてしまう。


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押し合い、へし合い、頭で相手を払いのけようとする。

同様に、他のハナムグリ類、ノブオオオアオコメツキなどもやってくるが、この日はタイワンシラホシハナムグリ与那国島亜種を1個体見たのみ。