強い繭 | 与那国フィールドノート

強い繭

10月3日、午後10時。
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羽化して翅が伸びきった直後のメス。


翌10月4日、午前10時。
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昨晩、僕が立ち去った後にオスは飛来したようです。


翌々、10月5日。
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雌雄ともに姿が見えなくなっていました。


繭をよく観察してみると・・・


まずは枝と葉柄の分岐点。

繭はただ葉を綴って作っているのではありません。

葉柄から枝までしっかりと巻き上げ、補強してあります。

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そうすることで強い風雨にも耐えることができるのです。

危機一髪!

ほかの葉はすべて吹き飛ばされてしまいましたが。


さらに・・・


繭自体も暴風にさらされ、大変なことになっていたようです。
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ほら!
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大車輪のごとく、グルングルン振り回されていたようです。


よくぞ耐え忍んだ!!