まっ黄色なショウキズイセンの花が目につくようになって
暑いといえども、秋まっ盛りなのだなあ、
そう実感します。
戻ってきた旅鳥たちの姿を見て
すっかり冬羽に衣替えしているのにハッとします。
波打ち際に群れていたのはキョウジョシギ。
赤褐色の斑は色あせ、すでに艶やかな着物をまとった京女の趣はありません。
波打ち際の石を器用にひっくり返し、その下に潜む甲殻類などを捕えます。
英名はRuddy Turnstone。
ハマシギミユビシギも1羽いました。
やはり冬羽です。
久しぶりに見つけたオウムガイの漂着。
フィリピン方面から流れ着いたと思われます。
嬉しいことに、近ごろモダマの漂着がとても多いのです。
拾わずにはいられない魅力的なマメ。
いつの間にかズボンのポケットは大きく膨らんでホクホクです。