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9月の浜では、ヤエヤマヒルギの胎生種子がよく目につく。
長さ60㎝ほどで先端が鋭利に尖っている。
樹上で成熟すると落下、地上に刺さって発芽するという。
その形状になるほどと思うが、そううまくいくものでもないようだ。
現にこうして与那国の浜までやってきた。
ヒルギとは漂木なり。
多くは海に流れ出て、漂流しながら新天地を求めるのだ。
ココヤシも新天地で発芽。
だが、いまだ琉球列島に自生と思われるものは一本もなし。